=臨時ニュースを申し上げます=

今夜、巨大に発達したROOKIES台風が

日本全国を吹き荒れました!

記録的な感動の嵐。

みなさまの顔も洪水に見舞われたと思います。

それでは、本編スタート!



川藤のいない目黒川戦が始まった。

トップバッター新庄(城田優)は

川藤の言葉を思い出しながら

バッターボックスに

そして先制ホームラン!

ニコガクは歓喜に沸き立つ。

夢はきっとかなうと信じながら…。


そこからは

安仁屋(市川隼人)と江夏(上地雄輔)の

必死の投げ合いが続いたが、

しだいに安仁屋の脇腹は限界近くまで…

そして球場の外では

「あいつら今を生きてるんです」と

川藤が当直の医師に痛み止めを頼んでいた。

安仁屋の安否を気遣って…


痛みから4点を取られてしまった安仁屋だったが

痛み止めを打ってもらい、息を吹き返す。

「全力で負けんなら納得できる

 こんなザマで負けられっかよ」


それを知ってしまった御子柴(小出恵介)は
安仁屋に言う「オレたちを信じろ」
「ここぞと言うときまで身体を休ませろ」

そしてピッチャー交代

安仁屋のハンデを

全員の力で守り抜いていくナインたち。

仲間全員でひとつの夢に向かうんだ!


チャンスはすぐに訪れた。

選球眼のいい岡田(佐藤健)がフォアボールで歩く。

続く御子柴が待望のヒット。

そして、次は桧山(川村陽介)。

桧山は自らのバットを若菜(高岡蒼甫)に!

「無駄にしねーぞ!桧山」

カーン!

包帯を外した若菜の打球はセンター前へ!

ノーアウト満塁だ。


そして打順は、安仁屋。

野球生命を賭けた、最初で最後の対決。

「おまえたちは誰よりも夢の大切さをわかってる」

川藤の暖かい言葉が耳にこだまする。

しかし野球はそう甘くなかった。

結果は悪夢のトリプルプレー。
安仁屋の脇腹は、もう悲鳴を上げていた。


でも安仁屋は負けない。

その裏、再びピンチが訪れたとき
脇腹を押えながら安仁屋はマウンドに再び立つ。

川藤を甲子園に連れていくために。


その頃、川藤は係員の静止を振り切ってベンチへ向かっていた。

「こいつらから野球を取り上げないでくれ~」

そして御子柴がタイムを要求。

ナインがマウンドに集まると

ベンチには川藤の姿が??

「何やってるんだあまえらぁ~

 あと1回ある。

 なんとかなる~」

その叫びが、再びナインの魂に火をつける。


「あきらめて振ったバットには、絶対ボールは当たってくれない

 努力してきたバットには目をつぶっても当たるんだ。

 おまえたちが努力して得た最大の宝、それは可能性だ!」

シャー!!!

そして9回も2つアウトを取られてしまった。

しかし、そこから諦めることを忘れたかのように

ヒットが続く。

ニコガクパワー全開!

塁を埋めた選手たち。

バッターはキャプテン・御子柴。

後がない御子柴にプレッシャーが押し寄せる。

そんな御子柴を見守るチームメイトの暖かい目。










御子柴の身体に、何かみなぎる熱いものが送られた。

そして…

見事な弧を描いたボールがレフトスタンドへ

吸い込まれていく。

チーム再建を最初に言い出した男の起死回生!

夢はあきらめなければかなうんだ!

力をくれる仲間がいるんだ!
全員の力で勝利をもぎ取ったニコガク。
しかし、その代償として大切な宝を失いかけていた。


「みんな本当にありがとう」

川藤は、ベンチに入る代わりに処分を受けることになっていたのだ。


川藤に  夢と希望

     自信と勇気

      そしてかけがえの無い宝 を貰った

でも、その恩人は静かに去っていった。


川藤を失ったニコガクナインは

何かが足りないながらも、

自分たちの夢に努力を重ねていた。

そして数ヵ月後…

みんなの前に見慣れたあの男が現れる

「おかえり!先生」

「おまえたちの夢は、まだ途中だ!

 今年こそ、全員で甲子園に行くぞ~!!」

ニャー!

再び始動したニコガク


それをひとつの謎の影が見ていた…


秋のスペシャル。来春の映画版。

共に観なきゃ、夢かなわねーぜ!


【今日の平っちLAST】

最後の打席。

目をつぶってバット振り回してました。

川藤の言葉を忠実に守るいい人です。

でも、当たらなかったんだよね

ドンマイ!!


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