そんなタイトルの映画を観ました。



カリブ海に浮かぶイスパニョーラ島を

ドミニカ共和国と2分している

ハイチ共和国の、お話です。



クーデターもあったり、貧困に喘ぐ国。
資源も少なくて、緑も国土の3%しかない。
すぐに停電してしまうし、断水もする。
お金もなければ、モノもない。
子供たちは学校でも書くものがない。
ノートもえんぴつも…。


そんな国に海外派遣要員として訪れた

主人公の幸子(小山田サユリ)。
その貧しさと、そんな中でも明るさを失わない子供たちに驚き、
日本から、バナナペーパーの話を聞いた主人公が
この国でも、出来るかも?と、立ち上がる。


日本の紙作りの達人とバナナペーパー製造を知る学院生を呼び寄せて、
ハイチのバナナで紙を作るのだ。



そんな夢と幸福を運んでくれた、素敵な映画。
『ミラクルバナナ』
お薦め映画です。



スーパーに行けば、

ノートや紙類が山積みしてある豊かな日本。

戦後では考えられなかった、

豊かな国に変貌をとげた日本。

それはとてもありがたい事だけど、
昔あったはずの何かが、

失われているのかもしれない。


大量生産、合理化。
それを追求するあまり
日本人は、いろんなものを失っている。

これからは、

合理的で便利なのもいいけど
失ってきた何かを
みんなで取り戻したいよね♪

みんなで…




それと、これは絵本なのですが、

『ミラクルバナナ』

バナナペーパーで作った絵本です。

棄てられていたバナナの木から

日本の工場できれいな紙に。

ハイチの国のバナナの木から、

紙ができるまでのお話なんだそうな。


『バナナペーパー』
バナナは世界125カ国で栽培されていて
バナナの茎は収穫後に切られるけど
その茎で紙を生産することが可能。
全世界で捨てられる茎で紙を作れば、
なんと、世界の紙をすべてまかなえる計算に。
つまり、自然林を伐採しなくても紙が作れる。
自然環境破壊を食い止められるってことなのだぁ。



『バナナグリーンゴールドプロジェクト』

http://www.bananaproject.com/jp/top/index.html



バナナペーパーに関するいろいろ書いてみた。



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