ブログネタ:もう一度会いたいアノ人 参加中
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もう一度会いたいアノ人
と言うより、あの方です。

仕事がら、取材や会見で
多くの才能を持った方に
出会い、話を伺いますが
中でも印象深く、とても憧れを感じた方がいます。


  動物写真家『岩合光昭氏』
ホームページより拝借しました。


日本人として初めてナショナルジオグラフィック誌の表紙を2度にわたって飾った岩合さん。
ナショナルジオグラフィック誌とは、120年の歴史を誇る、世界で一番有名なネイチャー写真誌です。
岩合さんは、世界中を飛び回って、動物の生態を迫力ある写真で紹介する写真家なんです。

NHKでの記者会見。
淡々と話し始めた岩合さんの声は、とても暖かい響きを持っていました。
結婚後、奥さんと子供を連れて、アフリカ・セレンゲッティ国立公園に。
一家揃っての船出です。
窓を開ければ、キリンが地平線を歩いている家。
そこでの、夢のような写真の数々を見せてくれました。

ナショジオの編集の方に、岩合さんがチーターの映像を見せたときに
彼は、信じられないと驚いたそうです。
チーターが、獲物を狙って、走り始め、逃げる獲物を追い続け、最後に仕留めるまで
岩合さんは、1カットで映像フィルムに収めていたのです。
ムービーカメラを最高の場所にセッティングしたからこそ、撮りえた映像。
チーターの習性を知り尽くしている人でなければ
出来ない芸当です。
本当にその映像を見せてもらいましたが、まさに圧巻。
数ある獲物の群れの中から、
チーターは、身体のどこか
たとえば、内臓が弱っているとか、足が悪いとかいった1匹を
見極めて、スタートをきるそうです。
そんな話を語るときの、岩合さんのキラキラした瞳。
子供のように、ぐしゃぐしゃになる笑顔。
それは、充実している人の、嘘のない真実の微笑みです。
同じ男として、くやしいぐらいの羨ましさを感じました。
そして、いつかこんな笑顔のできる人間になってやろうと思いました。

まだ、あんな最上級の笑顔は出来ない自分だけど
また、岩合さんにお会いして、また違った魅力を学んでみたいです。

素敵な年齢の重ねかた。
素敵な、そして充実した人生にするために…。


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