これも少し前のお話。







透明度の高い海で、スキューバ人気のロタ島。




友達が、そこのホテルで働いていて遊びにいったんです。


まずは、サイパンまで3時間半。そこで飛行機を乗り継ぎます。




サイパンからの飛行機は


こんな感じの小さな飛行機で


雲の下や雲の中を飛んでいきます。


雲の中に入ると、ガタガタ揺れるんだけど


大きなジェット機と違って、パイロットの人が


目の前に見えていると


「この人が運転しているんだ」


と思えて、安心できる。




不思議なもの。








揺られ、揺られて30分後に


ロタ島に到着。


でも、島に近くなったときから、スコールが降っていて


天気なのに、外は雨。




階段つきの車が、飛行機のそばまで来ましたが


いっこうに扉は開かない。


チョモロ人の乗客たちが、なにやら話をしていて


笑い声も…。




何が起こったの?




少し考えて理解しました。


スコールがいくのを待っているんです。


今、出たら濡れちゃうから。




そのとおり、5分もたたない内に、雨はやんで、サンサンの太陽が!


扉が開いて、ロタの空気がすーっと流れ込んできました。


清々しかった。




のんびりした時間、空間。




日本じゃ、電車が少し遅れただけで、


車掌さんが「申し訳ありません」とアナウンス。


なんか5分の遅れって、


人間のメジャー(?)にしたら、大した遅れじゃない感じがします。


機械のメジャーだと…




スピーディーなのは便利だけど


人の営みの速さも大事ですよね!




それじゃ、この辺で。


明日もロタ島の話続きます。




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