こんにちは。
アロマセラピストの「ぼー」です。
残暑も過ぎ去り、ようやく過ごしやすい季節になってきましたね。
さて、これから台風が到来するにあたり、気圧に敏感な方は片頭痛のお悩みが増えてくる時期でもあるかと思います。
頭痛の中には重篤な病が隠されていることもあるので、専門医の受診が先決ですが、未病の段階においては、頭痛は原因別に精油を使い分けた方が効果的です。
ポイントは「交感神経に働きかけるか、副交感神経に働きかけるか」。
交感神経過剰による頭痛で有名なのが、「筋緊張型頭痛」。
長時間のPC作業等、同じ姿勢を続けることによる肩こりや眼精疲労等が主な原因となりますが、運動不足やストレス等による血流低下等も影響する場合があります。
上記の場合は身体が上手くリラックスできていないため、副交感神経のスイッチONをお手伝いする精油の使用が望ましいです。
一般に鎮静系と分類される「ラベンダー/カモミールローマン」、または「プチグレン/イランイラン」も相性が良いでしょう。
加えて、「オレンジ/レモン/グレープフルーツ/マンダリン」等の柑橘系で、血流やリンパの流れを促進するのも効果的です。
反対に、副交感神経過剰による頭痛もあります。
代表的なのが「気象病による片頭痛」。
気圧や気温の変化で脳の血管が拡張し、神経を刺激することで痛みが引き起こされます。
簡単な見分け方は「お風呂に入って楽になるか否か」。
お風呂で痛みが悪化するなら、副交感神経を優位にする精油は避けた方が無難です。
おすすめなのは血管を収縮させる「ペパーミント」や、冷却作用と血流促進作用を併せ持つ「レモングラス」。
レモングラスは別名「冷やすハーブ」と言われており、優れた抗炎症作用を持ちます。また、緊張や興奮をもクールダウンさせると言われており、フィジカルとメンタル両面において、とても心強い精油です。
長くなりそうですので、「レモングラス」の詳細は次回へ♪♪

