#大工 の #音
#建築 #construction
https://sasakivn.com/blog/?p=11324
「ノコギリで木を切る音、そしてゲンノウで釘をリズミカルに打つ音。最初に軽く叩いて釘を合わせて、次に強めに2回くらいカンカンと叩いて、もう長い釘は打ち込まれるのです。そして最後にゲンノウをクルッと回転させて、裏面で一発撃ち込むのです。子どもながらに、この最後のクルリ&一発がなんてかっこよく感じていたか。
腕のある職人ほど、この音がリズミカルで心地よいのです。
ところが最近の建設現場の釘打ちは、シュパン、シュパンと、エア式の釘打ち機の音ばかり。またはネジ打ちのギーギー音。」
「クルリ」を見ていなかったが、#建築現場 が懐かしい。#鉋 の音と削った #柿 が宙を舞う光景を思い出す。#鋸 も #玄能 も、音は覚えている。
実家を1980に改築するまで、おそらく戦後早期の平屋に増改築を重ね、いつも住んでいる隣が建築現場だった。毎年何かしら手が入っていた気がする。
1967に住み始めてから、二階を増築したし、風呂場は移動したし、和室に掘炬燵を作ったし、玄関は移動したし。電話も途中でやっと引けたし、それが壁掛け黒電話で、工事中は元の壁板に付いたまま仮壁に掛っていた。風呂場の改築中、従兄姉の家の五右衛門風呂に入れてもらっていた。トイレの改築では、建設現場用のを玄関脇に設置してもらっていた。
#建前 (#棟上げ とは言わなかった) も、大工さんたちと一緒に食べる祝いだった。全改築の時は、すべて自分の知らないところで進み、茶菓子の世話をしないで済んだ母は楽だったに違いないが、私は欲求不満だった。
#菊花開く #寒露 #長月 #october



