おじいちゃん「正月は餅を食べたい。」
お母さん「危ないからやめた方が」
おじいちゃん「いや大丈夫。食べる。」
お母さん「………。」

12月30日に父とそんなやりとりをしていたのですが、どうやら元日の午前中からなんとなく体調が良くないと感じていたようで。

2日の朝、食事を届けがてら様子を見に行った時のこと。

「体調どう?問題ない?」と尋ねると
「良くない」と。

ベッド脇の小さなテーブルに食べかけの食事。
父はベッドに横になっている。

「……朝ごはん、途中だった?」と聞くと

おじいちゃん「まだ食べてない」

……はて?
だとしたらテーブルの上の食べかけは何なのだ?まさかボケちゃった……!?

なんて一瞬思ったのですが、

おじいちゃん「それは昨日の晩メシ」

………ええ!?
昨夜からそのままってこと?

話を聞いてみると元日から食欲がなく、体がだるくて起き上がれないと。食器を片付ける元気もなかったのか…


多少のことでは体調が悪いと言わない父がこんなに素直に申し出るとは。

放っておいたらまずい気がして、
かかりつけの病院に電話をして症状を伝えると、「診ますから、いらしてください」と。
救急外来に連れていくことになりました。


病院に着くと、新年早々賑わう待合室。


検査をしていただいたところ、
「肺炎です」と。

2ヶ月前にも肺炎で3週間ほど入院したばかりなのに、また……

誤嚥性肺炎を疑いましたが、炎症を起こしている箇所を考えるとその可能性は低そうとのこと。
腎臓の機能が落ちており、体力や免疫力も下がっているので感染しやすくなっているのだそう。

そのまま入院となりました。



「新年早々こんなことになるなんて」と気持ちがズーン……となっていましたが、同じように正月返上で働いてくれている医療関係者の方たちが居るんだよなぁ。

本当に本当にありがとうございます。
待ち時間が長くたって文句なんか出てきません。
感謝しかないです。


それにしても年始からバタバタすぎて
今年は正月ムード0でした。

早く回復しますようにと願いながら、
用意したものの手付かずだったおせち料理をがんばって消費する日々です。

さすがに飽きてきた!
マック食べたい!笑