かなり間があいてしまいました。

実は、2ヶ月ほど前に父が亡くなりました。
前回のブログを投稿したほんの数日後のことでした。

もう寝ようとベッドに横になってすぐ
病院からの着信。

瞬間、心臓が飛び跳ねました。

まもなく日付が変わろうという時間。
いつもの病状説明やちょっとした確認事項ならこんな時間にかけてきたりしない。

ドキドキしながら電話に出ると、
血圧がかなり下がっており薬を投与して様子をみているが改善しないと。

「今から来られますか?」
と電話口の看護師さん。

「え、危ない状況ってことですか?」
と聞いてもなんだかはっきりしない返答。
だけどとにかく今から病院に来てくれと。


慌てて身支度をして、
念のため遠方に住む姉と親戚に連絡を入れて、すぐに車で病院に向かいました。



向かっている途中にもまた病院から着信。
かなり危ない状況だと。
万が一の時は、人工呼吸器を使いますか?と聞かれたけれど 頭が追いつかない。
何と返答したか覚えていません。


病院につくまで待っていて
お願い一人でいかないで
いやでもしぶとい父のことだから
今回も大丈夫かも


ぐるぐる考えながら病院へ到着。
通されたのはいつもの病室ではなくて処置室。


脈が弱くなっていて
先生の口ぶりもいよいよという雰囲気。


「お父さん、ここに居るからね」
それだけ言ってずっと手を握っていました。
子供の頃もこんなに手を繋いだことないんじゃないか?ってくらい、一生分お父さんと手を繋ぎました。


脈は50を切ったり 80まで持ち直したりを繰り返していましたが、朝方ついに別れの時がきてしまいました。

無機質に響く「ピーーーー」という機械の音。


ちょうど交代の時間だったのか、
なかなか先生が来てくれなくて
死亡確認されたのは機械が鳴り出してから数十分後のことでした。


あぁ、死んじゃった。
終わったんだな。
でももう苦しくないんだよね、
頑張ったねお父さん。
お疲れさま。


ぼーっとして
とにかく眠たくて
でも色々な手続きをしなきゃで

「亡くなってすぐは忙しくて泣く暇もない」なんてことを耳にしたことがあったけど、本当にバタバタで。

四十九日の法要も済み
やるべきことはほぼ終わったけれど
父が亡くなった日のことを振り返るのがしんどくて。

こんなに日にちが経ってしまいました。


お父さんに対して
「ありがとう」よりも
「ごめんね」の方が大きくて
後悔ばかりしてしまいます。

どんな選択をしたって、どんな過ごし方をしたって
、まったく後悔しないなんてことは無いのでしょうけど。


もう少し気持ちの整理が出来たら、
あれこれ書きたいと思います。


ブログにコメントをくださった方、密かに読んでくれていた方、ありがとうございました。
取り急ぎご報告まで。