ミロをのんでミロ
子供がいるという方は知っていると思います。
『かいけつゾロリ』という本があります。
- 著者: 原 ゆたか
- タイトル: かいけつゾロリたべられる!!
アニメ化もされていて、日曜の早朝に放送されています。
うちの子供もゾロリが大好き。
最初はスカパーで見て すっかり気に入ってしまいました。
まだアニメ化もされていなくて、本も読んだことがなかったのに、一度見ただけで気に入ってしまいました。
何がそんなに子供に人気なのだろう?
子供を観察してみると、おやじギャグである。
『ゾロリ』にはおやじギャグが炸裂しているのだ。
子供はアニメを見て笑い、本を読んでにやけ・・・
おやじギャグというのは、子供のツボをつくらしい。
「イルカはどこにいるか」
「ふとんがふっとんだ」
など べったべたの おやじギャグである。
さむ~~いと思うかもしれないが、これが子供達には大ウケなのだ。
学校の図書室には もちろん『ゾロリ』は置いてあります。
でも、人気の本なので、いつも子供達で争奪戦があるらしいのです。
うちの子供は のんびりおっとりなので、そういう争いは苦手。
でも、どういう訳か 『ゾロリ』を借りてくる事ができるのです。
不思議に思って聞いてみると
「みんなが取り合いしている間に はじっこにあるのを そ~っと とってきちゃうんだ」
と言いました。
おいおい、そんな事して大丈夫なのだろうか?
今まで『ゾロリ』でトラブルになっていないので 大丈夫だったのだろう。
子供に大人気のゾロリであるが、今、『ミロ』を買うと『ゾロリ』のマグカップがついている。
マグカップにも おやじギャグ炸裂である。
さむい。
ところが、子供はうける。
マグカップの持ち手のところも 「3」と「6」になっている。
3.6・・・ミロだ!
こんなところにも おやじギャグ炸裂だ。
OLの時 おやじギャグを言うおじさんを 煙たがっていた。
でも、おやじギャグは子供にはうけるのである。
何がいいのかは よくわからないが、子供は おやじギャグをいくつ知っているかという事まで競っている。
子供の世界というのは不思議なものである。
会社にお勤めしている方、職場におやじギャグ炸裂おじさんはいませんか?
もしかして、子供の心を持った 少年のようなおじさんかもしれませんよ。
(そんな事あったら 気持悪いけど・・・)


