ども!

アバンダンダンダダイソンです!


あまりに嬉しい便りが届いた





先生時代の自分を振り返って後悔しかなくって。

そんな中、時間がたって届いたかつての教え子からの手紙。



バカで凡人のくせに教師という仕事について勘違い起こしてたんだよね。

無意識にね。



でも、やってきたこと全てが間違いじゃなかったと思えて嬉しい。



彼女がこんな手紙を力強い字で書けるなんて、卒業の時には思ってもなかった。


失礼な話よね。


少し虐待の疑いもあって、それでも母を守って頑なに体の傷のことは言わなかった彼女。


最後の最後に打ち明けてくれた。


学校として報告はするけどさ、今後彼女はそれを自分ごととして乗り越えていかないといけなくて。

その時に言った言葉を卒業して4年目にして、高校生になった今、伝えてくれた。




支援の必要な子だったから、こんな文章を書けるほどの成長にただ嬉しかったんだ。



人の成長って凄い。



想いを言葉にして文章にして届いた、過去の欠片は私にまだまだ諦めるなって言ってる気がした。



困った時は、声に出していいんだって

過去の私の言葉が返ってきたようだった。



プライドなんていらない。

バカでブスで貧乏で凡人でババァな教師でもなんでも無い私は、何でもやれる。



ありがとう♡



お気に入りの便箋でお返事を綴ろうと思います。