去年は自分の中で銀河鉄道999のリバイバルな年でした。
そんな去年の暮れに購入した本がこれ

クィーンエメラルダス
松本零士の物語はいきなり始まっていて謎のまま終わってしまう
パターンが多いのですが、このエメラルダスもその一つです。
最後までエメラルダスの行動は謎のままで完結していません。
だからこの2巻分は今まで発表してきた分の最新版と言ったところです。
今後いつでも出筆できるような内容ですので、999のように
またどこかの雑誌で連載されても不思議ではありません。
しかし私はこのエメラルダスの本編を一度も通して読んだことが
なかったので、今回の文庫版の再発はうれしかったです。
あとがきで松本先生が当時エメラルドの色が赤だと思ってエメラルダスの
設定をし、あとでグリーンだということが分かり恥ずかしくなったが、
まれに赤いエメラルドも存在すると言った発言に助けられたなどと
語っていたのが印象的でした。
当時の松本先生に宝石の知識があったら今頃
グリーンのエメラルダスまたはクィーンルビーになっていたかもですね。
エメラルダストリビアですね。