
Newsとして
チャイニーズ・デモクラシー
12月13日付けの米ビルボード総合アルバム・チャート
(The Billboard 200)で、ガンズ・アンド・ローゼズの
ニュー・アルバム『チャイニーズ・デモクラシー』が
初登場3位を獲得しました。アメリカではBest Buyで
独占販売されたこのアルバムは、リリース第1週目に
約26万1000枚のセールスを記録。
また、同誌“Top Internet Albums”“Top Rock Albums”
“Top Hard Rock Albums”の各チャートでは
1位を達成しています。
今さらGUNS N' ROSESをどうこう言っても
仕方の無いことだが、やはり大好きなバンド
(今は大好きなボーカルのいるバンドになってしまったが)
であるため、新作チャイニーズ・デモクラシーは
やはり客観的にレビューできませんでした。
しかし私は愛聴する音楽がHR/HMだけではないので
ここ数週間チャイニーズ・デモクラシーを聴き続けて思ったのは
良く出来た”ROCKアルバム”であると言うこと
それにあのAXLの声が全編を通して活き活きと聞こえてくるので
もう絶対の愛聴盤であります。
少し早い曲が少ないのは残念ではありますが、
これが時代の流れなのかな~と思えば
仕方の無いことかも知れません。
思えば
若さと勢いそして当時自分達のいる場所に対しての
欲望と不満をそのままぶつけたデビューアルバムにして
不滅の名盤!
アペタイト・フォー・デストラクション

ガンズ人気で高弗した1986年発表の自主製作盤
ライブ・ライク・ア・スーサイドに
アコースティックな新録4曲を収録し、
当時のHR/HMバンドの「アコースティック路線もあり!」と
その幅広い音楽性を見せつけた、企画的な
セカンドアルバムGNR ライズ

そして発売前からアクセルの「次のアルバムか買うな!」
発言や2枚同時にリリースされ話題をかもした
ユーズ・ユア・イリュージョンⅠ&Ⅱ


このアルバム収録のほとんどがデビューアルバム発売時の
お蔵入りになった曲だと言うのが驚かされますが、
そのくらいこのバンドの当時の勢いが伺われます。
そしてバンド崩壊寸前にリリースされた
カバーアルバム
スバゲッティ・インシデント

このアルバム収録曲の大半も前作
「ユーズ・ユア…」発売の時点では録音済だったことは
「ユーズ・ユア…」発売直前のスラッシュのインタビューで
分かります。
したがって80年代後半以降90年までの彼らの計り知れない才能と制作意欲は
破竹の勢いでした。
そして90年以降の本当に新曲と呼べる物は
サントラ提供の「OH! My Good」以外
このニューアルバムだけと言うことになります。
90年以降時代の流れとともに音楽もずいぶん変わってきましたが、
変わらない彼の声がこの2008年の締めくくりに聴けたことは
凄くうれしいことであります。
願わくば、今後は2年くらいのタームでアルバムを
発表してほしい物です。
来年発売するこの本が読みたいです。
RECKLESS ROAD/
GUNS N’ ROSES
メイキング・オブ・アペタイト(日本語版)

販売価格 ¥3,800 (税抜)
遂に日本語版が2009年1月発売決定!
900枚の写真&22人の証言者
オールカラー/360ページ
(日本語版特別編集のため、オリジナルブックよりページ増)
版型 B5変形判(縦229mm 横178mm)