ほとんどの化学物質過敏症患者にとってはもちろん、多くの非喫煙者にとっても受動喫煙は多くの苦しみをもたらします。
最近は、規模の小さい会社でも
喫煙ルームなどのスペースを設ける例が
多くなっています。
まず、完全に近い状態で
換気が行なわれることが重要ですが、
そうであっても、喫煙者は喫煙後、
多くの有害物質を撒き散らしながら
喫煙者との共用スペースにいることが
通常認められています。
どこまで言うのかという声も聞こえてきそうですが
上記のことが事実であるということは、
特に喫煙者には
しっかり認識しておいて欲しいですね。
せめてよーーーくうがいして、
服についた臭いなども
よく落として、非喫煙者との
共用スペースに戻ってきて欲しいものです。
喫煙直後、無神経に人に近づくのは
かなり嫌われ、嫌がられてますよ。
そういう目で観察してみると
よく分かりますよ。
人は自分の見ようとするものしか
ほとんど見てません。
目に映るのと見るのは違います。
Enemy of life
煙草は生命・人生・生活の全ての敵です。
できるだけ多くの方に見ていただきたいので
ポチいただければ嬉しいです。
v(^-^)v(^-^)v
