ほとんどの化学物質過敏症患者にとってはもちろん、多くの非喫煙者にとっても受動喫煙は多くの苦しみをもたらします。
妻の友人から電話がありました。
その友人も夫婦なのですが、
僕の体の調子や
彼女の心労の重なることがあって、
会おうという話が何度かおじゃんになってました。
彼らは二人とも喫煙するので
彼らの家で会うのは
非常にハードル高く感じてます。
でもしばらく会ってないので
会いたいんですよね。
会おうという話になるたびに、
彼らの家の外で会おうと言ってます。
まあ、その電話のあとで
聞いたんですが、
彼女の夫が煙草を止めたそうです。
こういう話は嬉しいんですが、
同居者である彼の妻（電話の主）は
まだ止めてないそうなので、
彼もふたたび煙草を吸い始めるかもしれません。
なんとか、彼自身の人生から
煙草を追い出して欲しいものです。
僕は基本的には、
人に迷惑をかけている部分を別とすれば
煙草を吸う人のことをかわいそうだと思ってます。
そのかわいそうな人のなかに
後戻りすることのないように
彼にはこの機会に
しっかり非喫煙者になって欲しいです。
喫煙者は否定することもありますが、
彼らにとっても、
煙草は“Enemy of life”
生命・人生・生活の全ての敵です。
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v(^-^)v(^-^)v
