坊主フェチの中でも、人によって好きな長さは人それぞれだし、時を経るとその趣向もかわってきたりしますよね。
坊主といっても長さはいろいろ。
かく言う自分も坊主に興味を持った小学生の頃は
五分刈り(黒い坊主)が好きでした。
初めて坊主にした中学生の頃は5㎜(黒坊主の限界)
次に大学生で坊主にしたときは3㎜(青黒坊主)
そうするともう歯止めが利かなくなり、そのあとセルフで五厘(青坊主)
そして、禁断の「スキンヘッド」へと手を伸ばしてしまいました。
スキンヘッドというのは和製英語で
本来の英語は「shaved head」
カミソリもしくは、シェーバーで頭を剃ったものを定義します。
これはなかなかハードルが高く、
僕も日常で会うのは、僧侶かはげた人ぐらい。
なので、大学時代にスキンヘッドにしたときはさすがに周りからも「お前大丈夫?」みたいな目で見られましたし、
ある程度伸びるまで家族に会えませんでした。
坊主フェチの中でも「スキンは勘弁」という人は多いはず。
大人気の「五厘頭」に数日で戻るのに、です。
でもね、やっぱスキンにはスキンなりの魅力があるんですよ。
一言で表すと「非日常感」。
いままで、髪に隠れた頭皮があらわになり、温度や触感などの感覚を感じるあの違和感は、
S〇Xのときに局部を触り合うのに似ていると思います。
一般人ではなおのこと、スキンヘッドは非日常かと思いますが、
ここ最近のコロナの影響で、「家を出ない」時間が増えたからか、
最近やたらスキンヘッド投稿が目立つ気がします。
①
貴重なイケメン大学生のスキンヘッド。
元野球部で坊主には慣れてるようですけど、
初めてのスキンヘッドの感触に驚いてます。
②
素朴顔の青年のスキンヘッド。
前段階で五厘にしただけで短さに驚いてるので、
スキンの完成はかなり衝撃だったんじゃないでしょうか
(初めてor久しぶりに坊主にすると、数日は自分の顔に違和感を覚えてしまう、坊主あるある)
3:00あたりのシェービングフォームを塗るところは、スキンにしないと味わえない感覚、ほんと気持ちいいんですよね
③
コロナよりまえになりますが、有名なyoutuber。
「マイル修行」をする、という連想からなぜかこの前の動画で床屋でスキンヘッドに。
すごい色っぽいし、お湯を浴びた時の温度がめちゃくちゃ直に伝わって驚く感じ、よくわかります。
これは、自分が最後に坊主にした際、ロンゲから一気にスキンにしたのですが、
直後にシャワーを浴びた際に感じた感覚です。
普段感じることのできない頭皮のダイレクトな感覚
そして、大学生という一番髪型を気にする(社会人みたいに縛りはないのに)時期に、
違和感の塊になってしまう羞恥心
こういったものがこの動画たちに感じて、自分がしたときとリンクしてしまいました。
こんな感じで、動画や画像を紹介しながら、だらだらとやっていこうと思います。