おそらく。
初めて
流れ星とやらをみた。

バイトの帰りに空を見上げながら帰り、
流れ星に出会う\(^o^)/

家についてからも
家の前でずーっと空を見上げる。


流れ星キター


キター


キター


のテンションで、やっと家にはいるも…高揚が冷めない。


なんかね、

何年か前の光をみて、ワイワイ言ってるウチら。

星が光ったときからすれば、
何年かあとでワイワイされるっていう…



なんか不思議な気分。
光の速さでも何年もかかるなんて!


っていってもね、
これも誰かが作った常識だから
必ずしも何光年って概念が正しいのかもわからないけど

きっととても頭の良い人が
ほかの頭が良い人を黙らせる様な説明の元に立てた仮説だろうから私は信じる←


どこまであんのかわからないし、
空をみるといってもせいぜい空の五分の一くらいしか視界にはいれられないし、

そんなおーっきいもの眺めてたら心が穏やかになった笑



悩みなんてちっぽけさ。


そして、
よく歌詞にあるベタなフレーズ。

同じ空を見てる 的な?笑

なんか、普段そんなこと思わないだろうけど
流れ星ともなると、

流れた瞬間に別の場所にいる誰かが同じ空をみて、
感動してるんじゃないかと思うだけで心がほかほか。



いやー
たまには
こういうゆっくりした時間も大事にしたいものですね。

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