アレン・レン(任嘉倫)の「美人骨」

こんにちは。

もう５月もあと少しで、夏の気配が・・・

６月から、シュー・カイ(許凱)のドラマ「楽游原」や

新しいドラマが目白押しで、溜まっている録画を何とかせねばと、アレン・レン(任嘉倫)の『美人骨』（全話溜まってる!!）を見てみました。　


ただ、『美人骨』は、バッドエンドだと聞いていて、私はハッピーエンドのものしか見たくないので迷いましたが、『美人骨』は「前編・後編」があるので、「前編」を少しだけ見て、「後編」を見ています。



「前編」は、男主アレン・レンが、ヒロインのバイ・ルーと出会って師弟関係になり、二人のとても楽しい時代のところの話で、私は止まっていますてへぺろそれから「後編」を見て、男主の家業の都合で二人が婚約するところまで見ました。
《感想》
アレン・レン(任嘉倫)は、やはり古装が似合ってて格好良いが、「後編」では、このドラマのアレン君は、学者のせいか髪型が坊っちゃん的で、前髪がカールしてて、可愛いおねがい
バイ・ルー（白鹿）は、「前編」で、最初登場したときは十代で、若造りが不自然だったが、ものが言えない設定なので、可愛く見えた。
師匠のアレンと過ごしているうち、口がきけるようになったら、成長した１８歳位の女性を演じていたのは自然だった。　
「後編」では、ヒロインは、運転手付きの車のある、あの名家に嫁いで大変なところをどう乗り切るのか興味津々です。

二人とも演技力が並外れていると思いました。
さてさて、「前編」は、最終話から遡ることにしましょうか・・・(^_^;)💦

画像やサイトはGoogleから、お借りしました。
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

ひとやすみ


皆さんは、朝ごはんは、パンですか？
サイトで、『朝に食べたら良いもの悪いもの』というのを見て、
パンは、マフィンとかホットケーキとか甘いパンや、ただの食パンはあまり良くなくて、全粒粉のパンが良いそうです。それから、卵とバナナが良いそうです。
ただ、卵って、焼くのも茹でるのも、朝の忙しい時に面倒ですよね！私は、『ゆで卵器』を使っています。

最初は、会社のご褒美でもらったギフトブックで見た、２個用のゆで卵器を発見して、『こんなの有るんだぁ』と驚きました。
それで、いとこの家にも必要と思い、楽天市場で探したら、３個用のがあり、購入しました。(３個用だけど、２個もできますにっこり)
容器にお水を入れて、電子レンジで７分、あとは７分放置するだけ。(２個用だと、６分チンして、半熟が良ければ６分放置かな？)　お水は、少な過ぎないように気をつけてくださいね。

熱いうちに卵を向くと簡単にむけます。その時、卵の頭に穴が空くように（１００均一で穴あけ器有り）カンカンして傷つけてから、中央をカンカンしてむくと、きれいに剥けますよ。

ここまで御覧くださって、ありがとうございました。