華流ドラマ好き
青りんご徒然夢手帳
こんにちは。早々と「韓流ドラマで良かった物語1️⃣」をお読みくださって「いいね！」してくれた方はありがとうございます。最後の方は夜中に朦朧として書いたので、書きたいドラマが不足していた(ごめんなさい🙇)ので、ここで補足させていただきますね。
韓ドラで良かった物語1️⃣補足
(1️⃣「現代物」と同率)第三位
「君の声が聞こえる」
これは「Wの世界」に続くドラマです。それが面白かったので、イ･ジョンソクのドラマを探すと、これと「ピノキオ」と「あなたが眠っている間に」が見つかりました。
これは、法廷もので、敬遠しがちでしたが、見てみると意外に面白かったです。
「君の声が聞こえる」は、ラブロマンス、ファンタジー、サスペンスなどのさまざまなジャンルの要素が絶妙なバランスで絡み合った完成度の高い内容構成で、韓国では放送開始から回を追うごとに視聴率が上昇。最高視聴率24.1％（ニールセンコリア調べ）を記録し、韓国ドラマ界を席巻した超話題作だ。(公式サイトから抜粋)
幼い頃に父が殺される事件に遭遇したことがきっかけで、人の心を読む特殊な能力を持った青年パク･スハ(イ･ジョンソク)が、その事件の目撃者である彼女に感謝して、青年になっても探し続けます。出会った彼女＝ヒロインは、弁護士になっていました。その過去の事件の犯人は刑務所から出所してきて、彼女に復讐していきます・・・
パク･スハが超能力で、ヒロインの法廷での仕事は手伝ったり、彼女を危険から守ったりしていくところが、面白くて、痛快です。
良かったら、どうぞご覧下さい。
(1️⃣「現代物」と同率)第4位
「パフューム～恋のリミットは12 時間～」
(公式サイトから)
香水を一滴つけただけなのに、ぽっちゃりおばさんが20代のスリムボディーに大変身！魔法の香水で新たな人生を生きる女性とツンデレファッションデザイナーの予測不可能なロマンス！女性なら誰もが夢見る魔法のようなラブストーリー！ 全22話
■あらすじ(初めだけ)
学生時代には明るい性格にモデルのような外見、名門大学まで合格していたジェヒは、一生の恋人だと信じたテジュンと結婚した。家族とファッションモデルの夢まで諦めて愛を選択したジェヒ。しかし出産後、体重が100キロを超えると夫のテジュンはここ7年間しつこく離婚を要求している。家族のために主婦として必死に努力してきたジェヒは、深い絶望と自己嫌悪に陥り、結局自殺を決意する。外見至上主義が支配するこの世のどこにもジェヒの居場所はなかったのだ。自殺しようとしたその瞬間、ジェヒに謎の宅急便が届く。
(公式サイトから)
香水の効力が、12時間だけなので、1秒でも過ぎると、スマートな身体が100キロ以上の身体に戻ろうとするので、着ていた服が、さぁ大変!!😄 トイレに隠れて、出てきた時は別人に・・・
ヒロインを好きになる男性が、一人はツンデレのデザイナーで、もう一人は、韓流スター。その設定の、ミンギュがなかなか可愛くて良かったです。
(同率)第4位
「あなたが眠っている間に」
イ･ジョンソクのドラマを探して、良かったのが次のこれです。「ピノキオ」は私的にはイマイチでした。ファンタジードラマではなかったからかも。
(公式サイトから)
夢で未来に起きることが見えるヒロインのホンジュは、ある日見知らぬ男性に抱きつく夢を見る。すると次の日、夢で見た男性ジェチャンが向かいの家に引っ越してきて…！？ 第一印象は最悪だった2人が、ある事件をきっかけに未来に起こる悲劇を阻止するために協力しながら恋に落ちていくというファンタジックかつ予測不能なストーリーは、ときめき・スリル・感動が満載の完全無欠のエンターテイメント！ 「W -君と僕の世界-」「君の声が聞こえる」など様々なファンタジー作品に出演してきたイ・ジョンソクが挑んだ本作は、ファンタジー・ラブロマンスの新たな金字塔を打ち立てる！
予知夢を見られるヒロインだったが、その内、主人公と、それからもう一人、二人が命を助けた事で運命が変わり、その男性までが予知夢を見られるようになり、ファンタジー要素が強まって、悪い男は最終的に退治できます。ハッピーエンドです。
良かったら、どうぞご覧下さい。
こんなに書かれたら、華流ドラマだけでも見るのに忙しいのに、大変ですよね。古いドラマが結構ありますが、『良いものは良い❗』なので、よく考えてみてください。
「韓流ドラマで良かった物語」はまだ続きますが、気になった物語だけ、見てみてね。ほとんどu-nextで見られます。
【ひと休み】
先日、私の職場であった事です。
コールセンターでは、仕事中には蓋付きの飲み物が許されています。(蓋なし缶コーヒーはダメ) パソコンのそばなので。
私は、仕事で一日中マウスを持ったり、ついこの間迄スマホにタッチペンでブログを書いていたので、腱鞘炎寸前まで行きまして、今はスマホにキーボードを接続してブログを書いているのです。・・・先日、次の写真のコーヒー
(縦だと長過ぎたので、画像が縮小できず、横で)
この缶コーヒーを飲もうと蓋を開けようとしたら、全然開かない💦 それで、始業前にさっきまで私のそばに立っていた、イジュンギ似のA君←先日お話ししたあのA君
を思い出して、振り返ると、A君は電話中ではなかったので、そっとリーダーのBさん←電話中→をチラ見しながら、A君の前に立ちはだかるフェイスシールド越しに、パソコンの蔭からこの缶コーヒーを指差して『開けて』と小さく言いました。(仕事時間なので) そしたら、A君はスッと立ち上がると、長身でしなやかな動きですぐに私の側に来て、この缶コーヒーの蓋を開けてくれたのです。開けたら、ニッコリして。それだけの事なのに、“A君のスッと立ち上がる長身でしなやかな動き”と優しさに、イ・ジュンギにされみたいにキュンとしてしまったのです💌 ここを読んだ方はこれを他人事と片付けないで、もし『あなたの好きな、例えば、シュー・カイまたは王一博とか邢昭林とかが、スッと立ち上がってあなたの側に来て、缶コーヒーを開けてくれてニッコリと微笑む姿』を想像してみてください。妄想でキュン死⁉️。私はシュー・カイでまた想像してみてキュンとなり、それから、イボ君でも妄想してみたら、缶コーヒーの蓋を開けたイボ君の笑顔に、二度目のキュン死😍(笑) 霊剣山で見たシュー・カイはとても笑顔が似合うと思うし、イボ君て親切で優しそうで、相手がオバサンでも、蓋を開けてくれそうで、笑顔が似合うと思うから。
次回は韓流ドラマで良かった物語2️⃣か、「琉璃」を書こうと思います😃
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