1日目の練成会が終わった
房仙流 練成会とは ハチャメチャな会だった
参加するだけで、変わる人続出の会
満足度 100パーセント
想定外が多い会
想像しても追いつかない会
結果が出る会
みんな楽しい会だった
広島、島根、鳥取、大阪、京都、静岡、神奈川、東京、山形からやってきた
私を信じて集まった生徒達
三島のメンバーは、10時半から活動開始
荷物運びをみんなでやったり、準備したりで動いてくれた
その中に他県で唯一の厚ちゃんは前日入りしていて、準備を手伝ってくれた
（真相は上記をクリックすると、わかるかな？）
昼食時間は決めてない、決まってても変える
有り得ないが、昼食終わってから指導開始
時間は有効に使っている
そんなに早く個人レッスンが受けられることを知らない人は遅くくる
自分でもアホかと思うけど、それが房仙会なの
やっぱり、今年もその事を知っている人は早く集まり、
知らない人は、ギリギリに集まってきた
12時半、ジャストに「練成会」が始まった
開始の挨拶は私
写真も動画も出したくないが、今日は恥を忍んで見てもらうことにした
出したくない理由は、猫背が加速しているからだが、もうどうでも良くなった
若い頃から注意していれば良いのだが
もう遅く、首が前に出てしまっているから、今更何をしても終わりだから
「来ただけで満足して帰ってください」
「寝ないで書いてください」
と言っているが、後ろの人達は、何を言っているか？
きっと、分からないはず
それなのに、皆が笑ってくれた
優しい生徒達に囲まれて幸せで、スタートが切れた
記者の囲み取材のように、周りに集まる生徒達
最初は、
「右側の人集まって」と言ったのに
左側に陣取った人の顔も見える
その時、じっと見ている房仙会の師範達
見ていないで、誰が見て、見えてないか？
気を遣うところですよ
あー、今日もこんなレベルではダメだと、
師範達に即喝を入れた
引き締まった手応えがあった
左側の人、集まって！
と言ったのに
立ち位置がめちゃくちゃ
写真ってありがたい
後から見ると、よく分かる
囲いこみ指導が終わると、即、くんちゃんから手を取っていった
くんちゃんばっかりなんて言わせない
みんな、一人一人、手を取って一周した
やったー！！！
一日目終わった
後は、みしまプラザホテルに移動しての懇親会
弾けた
楽しくって、伝えきれない
聞きたい人は、次回はいるしかないのだ
懇親会、開始1分前に
「玲子＆ラヴィンドゥの司会」を決めた
すごい
二人とも即決で、イエスと言ってくれた
二人からの願いは
「司会はするけれど、誰か助っ人が欲しい」だった
助っ人は、プロのアナウンサーだ
実によく、そつなくこなしてくれた
後は、想像ください
ずっと、笑いっぱなしの懇親会だったの
有り得ない話がいっぱいだった
乾杯の音頭取るのは知見寺直樹
私が伝えた乾杯の挨拶の人の決め方は、こうだった
「男性陣でジャンケンして勝った人が、乾杯の挨拶をすること」
彼は、ジャンケンの時いなかった
誰が勝っても、なおちゃんにやらせる予定だったのか？
素晴らしいと思ったよ
こんなことは、房仙会ではあるあるだから
みんな、慣れっこになっている
彼も社長なの
私は「なおちゃん」と呼んでいる
この人は、私の大親友の奥様↑
みどりちゃん
彼女は、昨日私に初めて暴露した
「10年も習っていたのだが、つい前まで、いつ、辞めようか？考えていた」
そんなことも平気で笑って言える房仙会なの
私の大親友の島村不二夫の奥さんなので、辞めさせられない
一人ずつ、近況報告が続き
最初は私も一人ずつ、写真撮っていたのに数名で撮れなくなった
写真撮るのも忘れるぐらい、面白かった
もう大騒ぎ
個人で話すのが終わったら
何の前触れもなく、歌が始まった
仕切っているのは、ひろだから
多分、司会にも通していないかな？
良い事するのに、私に注意ばかり受ける広
もうすこし、真のリーダーに育てよう
厚ちゃんの歌から始まり
憲ちゃんも歌う
ハモり上手な憲ちゃんを初めて知った
大阪組も健在だった
真由美ちゃん、三千代さん、みどりちゃん、圭子さん
もがんばって踊ってくれた
みんなの笑顔がごちそうだった
皆で踊り出す・・・・
私もラヴィンドゥと踊った
楽しい房仙会の練成会
きっと、今度は多くなりすぎて困るので、人数制限しようっと決めた
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町
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