私が今回昇段試験で追い込んでいる人がいる
この人もそのひとりだ
追い込んでいる人は彼女だけではない
このブログを読んで、あぁ、これで発表しても大丈夫かな？と思ったので
突っ込んだ話を書いてみたくなっている私
暴露本になるかな
もしかしたら、追い詰めて辞めたらどうしよう？
私が愛して、突っ込んで辞めた人、数知れずなんですから
愛されると辞めていく
こんな房仙会を何とかしたくて、もがいている房仙なの、毎日、毎日
よく続けていると、自分に言いたくなる
愛することで
突っ込むのが、私の欠点かもと、今この年になって気が付いた私
だったら、そっとしておいたらいいのに・・・
出来ないの
彼女が毎日泣いていたのを知っていて、じっと見守って来た
自分との究極の戦いに勝つのは彼女
私は、そっと見守るしかない
と、そんな時のこの投稿だから、胸を撫で下ろした（むねをなでおろした）
ここからだ！
ここから、彼女の大変化が見えるかもね
くんちゃんは、おっとりと育ち
何も悩みも、困った事も無く育っていった・・・
と本人と話して私は想像していたが、実は悩みもあるし、普通の人だった
彼女と突っ込んで話をすると、そうばかりではないことが次第に分かってきたのだ
途中、家が火事にあったり・・
いじめ経験はあったし、
のんきなことばかり言っている訳ではないのだから
その事を、良いところを前面に出したくて
トークライブを行ったこともあった
良いところを前面に出したい
トークライブをやるのは、その事だけを考えていた
「房仙＆公仁枝のトークライブ」を企画し、実行した
開始して、しばらくして
「あれ？」と感じるところがあり、私は急展開始めた
きれい事を話す彼女がそこにはいたのだ
何とか、本音で話して欲しくって、投げかけたのだが
すれ違い
私は、始まる時にきっとこう言っていたと記憶している
「私は今日は、聞き役です」
それなのに、我慢できず、自分でしゃべりだしちゃって・・・
悲しかった
また、勘違いされるという恐怖におののいた
何やっている
どうする房仙！
恐れ戦くなら、やらないほうがいい
それで、今は中止している状態
私が目指すところではない
何人かの生徒と行ったトークライブ
くんちゃんだけでなく、ほとんどの人がおよそ行きの衣装を着てしゃべっていた
これも、あたり前といえばあたり前のこと
全て私が悪いのだ
やればやるほど、生徒も私のその心を知ると落ち込む
落ち込まない人が来るまで、中止としたのは、そんな理由からだった
さー！
明日から、三島に集合する仲間たちよ
何が起こるか？
分からないから、緊張し
始まったらリラックスして集中しようね
これこそ、最高の集中が体験出来ますよ
待っています
来れない人も書いてね
書くっきゃない
考えて書く
これが大事
1回、1回、書いて考えて
又書くを繰り返しましょう
三島の天気予想
助っ人として登場予定かな？
堀江さん
がんばっている
私もがんばれる
米子もこんな時があったのですが
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
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