絶体絶命びっくりマーク

今朝4時までは体調崩し、うなっていました

 

苦しいことを体験しました

 

でも、元気に復活しているのが、信じられない位、調子悪かったです

 

コロナもインフルエンザも縁がなく過しているのに

自分の卑しい食欲によりやられちゃったんです

 

自分でも信じられません が 本当のことなんです

 

 

 

 

人間、どこに落とし穴があるか?

思い知った昨日だったんです

 

 

1日2食の生活をずっとし続けています

昼食は今は12時頃、食べていますが

年間を通して11時前後に昼食をとることにしています

 

 

昨日は毎週メンテナンスでお世話になっている藤田先生の所で施術を受け

バッチリ元気で戻ってきて

いつも通りは先に食べてからいつもは行くのですが

昨日は帰って来てから食べました

 

体調良く、食欲が旺盛でした

いつも通り、納豆とご飯を食べていたら、何にも問題ないのに

どうしても、冷凍のスパゲッティーを食べたくなり、食べたのです

一皿で終わりにすればいいものを、何と、お代わりしてしまったのです

 

なんやかやと、食べ終わったら14時近くになっていました

 

我が家の夕食は16時から17時頃食べます

昨日は18時頃食べたんです

食べれるはずがないほど、お腹がすいてない状態でした

主人の手作りの夕食が美味しくって、完食しなければいいのに、無理してはいないつもりが、お腹には無理だと、食べた後知りました(遅すぎ、喝!)

 

時間が経過するに従って、ムカムカしてきました

 

主人も路子も夜は同じ物を食べているので、お昼のあれかな?

なんて想像していう内にムカムカ・・・

上から下からで、苦しみました

 

朝4時頃まではムカムカしていました

しかし、時計はこんなに寝たことになっています

 

怪しいですが、沢山寝たことになっています

 

 

 

 

今日のブログは厚ちゃんのことを紹介しようと決めていたので

すっかり元気に戻っていたんだと体験しました

 

だって

ほんと

絶体絶命だったんです

 

でも、やることがあるから起きることができました

 

ありがたい

有難いの何重奏の喜びの今です

 

 

サー   前置きが長くなってしまいました

 

七田厚さんが、房仙会について書いてくれています

 

読んでください

 

 

1. こうちゃん(七田 厚) 

 

2. 房仙会にどうして入ったか、どういう状態だったか? 

 

「全国いのちの食育書道展」の応援団として、房仙会イベントに参加していましたが、それが終了したため、すきま風が吹きました。書を習うつもりは全くなかった私でしたが、引き続き房仙会の皆さんと関わっていくには、生徒になるしかないかな…と思い始め、私より忙しい池川明先生が東京校のメンバーだと知って、私にもできるはずと思い、2019年3月、56の手習いで東京校に通い始めました。 

 

3. 房仙会に入ってどうなったか? (字が上手くなったことはもちろん、自分自身の状態・状況がどうなったか) 

 

段位の方は課題が多く大変そうだったので、ゆっくりマイペースで行こうと思って始めましたが、1年後、コロナ禍となり、オンラインレッスンが始まって、書道への向き合い方が変わっていきました。

その半年後、初めての昇段試験に合格してからは、字が上手くなってきた実感が湧くようになり、さらに昇段したいという欲が出てきました

今年、還暦になり、「昔できたことが、今はできない」ということが増えていくなか、房仙会書道はその反対で、できなかったことができるようになっていくうれしさと自分の可能性を感じ、やる気がパワーアップしました

房仙会は書道に限らず、初めてのことにチャレンジする機会が多く、刺激的です!

 

4. 先生の言葉で印象に残ったこと 

 

「意識を変えるだけで、字は確実に変わる」「字は口ほどにものを言う」(2021/05)

…実感していますが、客観的にそれが感じられる自分になりたいと思います。

 

お稽古中に、それ以外にもいろいろ、救われること…「今はそれでいい」(2022/12)

や、心に響くことを言われるので、忘れないように書き留めておきたいと思っています。

 

 5.これから房仙会でどうなっていきたいか

 

房仙会に入門して4年が経過し、段位は四段(毛筆)となりましたが、「房仙先生の愛弟子です!」と胸を張って言えるよう、あと6年、「入門後10年で師範格」達成を目指します。

 

 

テレビでも活躍中です

 

 

 

 

 

 

 

 


房仙会では、心と心が繋がりあい

心が動くつながりを目指しています

 

一人ずつが、本業を持って書道に向き合えるって人

 

まだいませんが、

本業を辞めた後、書道を教える人が続出する房仙会が見えてきました

 


 

私はこうして送ってくれた生徒達の文章を繰り返し読むことで

元気百杯にさせてもらっています

 

 

お世辞もあるでしょうし・・・を認めてみても

正直に書いてくれていると

明ちゃん

早津紀ちゃん

恵美ちゃん

厚ちゃんと4名つづいたので

最後の一人を紹介して、このシリーズは終わりにしますが

 

募集して、即書いてくれる人達がいてくれるので

絶体絶命がチャンスに変わるんだと、今回も体験させてもらいました

 

これからも、奇蹟を創り上げて行く房仙会を目指します

房仙会は書道を教えている教室です

 

 

 

◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
三島の書道教室房仙会ホームページ


【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町

 

 

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