房仙会のブログ書いてくれている人って・・・

あなたはどんな人達だと思っていますか?

 

青木美保さん

菊地香奈子さん

榑松里美さん

古藤恵美さん

七田厚さん

原田幸代さん

松原公仁枝さん(あいうえお順)

この7名です

 

房仙を想い、房仙会が大好きでないと書けません

迷い、悩み出すと書けません

 

 

 

 

ふと、分析したくなって「2:6:2の法則」

を思い出しましたので、つらつら書いていこうと決定しました

 

 

伝え方が下手なので

なんとか伝わるブログへとがんばって変化したいの挑戦しています

 

 

ブログ書いてくれている生徒ですが、みんなも知っての通り

みんな、良い人達です

私のことが好き

房仙会のことが好きな人達ばかりです

 

私のことを考えて書いてくれているのが伝わります

房仙会のこともそうなんですが。第一位に房仙とのつながりを大事にしてくれている人達です

 

 

私はこの人たちが房仙会を今後も盛り上げてくれる人だと思っています

 

 

私からすると、こんなにしっかり書いてくれているのだから

何かあった時 優先するのは当然だと考えています

応援してもらったら、応援するのはあたり前ですから

 

 

 

いつか房仙も房仙会も もっと有名になって

無名の生徒も有名になる夢を見ています

 

厚ちゃんや、明ちゃんのように、既に有名な先生達も

房仙会に入って良かったと心から言ってもらえるように

なったらいいなと夢をみます

 

 

そのためには、房仙会の真実を伝えないと分かっていただけないので

ブログ、書き続けているんです

 

 

 

 

 

今回、鳩居堂の参加者は今年は46名です

その中の15パーセントの方がブログを書いています

 

 

 

気が付いちゃったんです

 

 

 

これでは普通以下だということを・・・

7名も書き続けてくれているんだという事しか頭にはなかったのです

 

 

 

 

房仙会の子ども達をみると

近辺から通ってくる生徒は増えませんが

少し遠くから通ってくる生徒が増えてきました

 

親が「房仙会」にと決めた子ばかりです

 

 

今は必ず聞くのです

「Facebookはみていますか?」
「HPは見ましたか?」
「ブログも読んでくださいね」

 

そうでした

昨日、大人の入会者にも聞きました

鳩居堂へは見に来てくれます

山形県の方で、声を聞いただけでOKしました

良い報告できて、嬉しいです

 

 

急に変るので、注意ください

 

 

先日子ども達の親に喝を入れました

無視しているのは1番良くないことを伝えました

 

 

私が子ども達のことや、大人の生徒の事で投稿した時

その「親の気持ちを私に伝えて欲しいと伝えているのに関わらず

無視は悲しいです」と伝えました

親が熱心に私と向き合ってもらわないと

「私は子どもの部を辞めます」

と伝えました

 

自分の子が親が何も関与しないで、
子どもが思った通りになることはないのです

 

積極的にリーダーになろうと変化しているのは

「自分の子が脳力あるからだ」と考える親の子は

房仙会に入ることはないと考えるからです

 

子どもは感じるんです

この先生はどんな先生か?

ここにいたら、得か損か?は考えず

本能のままだから、親の意向が変化しない限り、子ども達とは良好な関係を保つ

自信はあります

 

 

 

「上達する!達成する!」には、きちんとした訳があるのです

きちんとしたデーターの元

伸ばすことをしているから、伸びるのです

 

 

 

50年以上の裏付けされた事実を事実としてそろそろ、

認めてもらっても良い頃だと私は感じ出しました

 

 

長くなるのですが、書き続けます

 

 

 

 

不思議な位「2:6:2の法則」に房仙会も当てはまるんです

 

 

「2:6:2の法則」って?

「パレートの法則」から派生して生まれたものだそうですが

「2・6・2の法則」を検索してみました

ここのサイト、分かりやすく書いてくれています

(抜粋して文章お借りして整理してみました)

 

 

一般的に組織とは、

意欲的に働く上位20%

普通に働く中位60%

怠け者の20%

に分かれる傾向が髙い、というのが「2:6:2の法則」の法則です

 

 

この法則はよく「働きアリの集団として聞きますが

有名な事例です

 

働きアリの中で、

積極的に食料を集めるために働くのは全体の2割のみ

6割は普通に働き

残りの2割はさぼっている

この積極的に働く上位2割が、
全体の8割の食料を集めている
という話です

 

そもそも人は日和見主義だそうです

 

中で何か新しいことを始めようとすると、

始めから自主的に参加する人は少数派で、

ほとんどの人が周りの様子を伺い、行動を起こさない

しばらく様子をみて、参加するかどうかを決める

 

 

これでは房仙会では通用しませんから、房仙会は伸び続けるのです

日和見主義とは

房仙のことより、生徒間を重んじる生徒のことを指すのだと

私は感じます

 

楽ですから

 

お稽古事は第一に教える指導者との
人間関係が大事だということ

縦、横のつながりはとても大事ですが

その基礎を忘れると、伸びません

 

 

7名は2割の人で、房仙会を支えてくれていることは事実です

 

 

 

せっかく房仙会の組織にいながら、力を発揮出来ないのは悲しいことです

こう言った情報をタイムリーに
共有するにはFacebookが1番のツール
だと考えました

 

ですからこのブログも報連相の場所でもある訳です

 

何回言っても出来ない人は出来ません

 

明ちゃんのように忙しくしている人ほど

きちんと報連相ができています

今月も1番先に添削届きましたが、まだ添削を送り返せませんが

すごいな、と感心します

 

陽平も寝る暇も無いぐらい働きずめです

きちんと連絡はあります

 

私も時間ないことはないのですが

ないなりに、できるものです

 

 

「こうしなさい」なんて言いません

いったって、出来る訳ではありませんから

 

 

続けるのはしんどいです

でも続けると、素晴らしい結果が待っていることを保証されるのです

 

7名をみてください

私からのアプローチがなくても、書き続けています

積極的です

 

6割の房仙会の生徒は

課題意識はあっても自主的に行動を起こそうとしない人や、

どんな行動をとったらいいのか
分からないでいる傾向が強いのかも知れません

 

大人なので変りましょう

簡単です

行動を変えるんです

 

毎月、1回だったオンラインレッスンを2回受けて見てください

それだけでも自信が付いてきます

 

継続しないとどうにもなりません

 

ともかく続ける事です

 

青木美保さんは見事2割に入っています

 

文中の・・・・もっと見る をクリックください

 

 

 

 

2連続のブログ

時間ある時読んでください

 

彼女は見本のような亀さんタイプでした

今月もダントツ1番しっかり書けていました

 

良い先生になることでしょう

 

大阪方面のかたは問い合わせください

先ずは私に

そして美保ちゃんに繋げます

 

 

今朝の富士山です

 

 

 

 

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