おはようございます

本日は七田厚さんの投稿を紹介します

 

連日続いている房仙会のオンラインレッスンのことを

この日しか書く時間ないほど、七田厚さんは充実した日々を過しています

 

 

コロナ禍収束に向かう中

確実に房仙会会員の方達は忙しくなっています

厚ちゃんもその中のお一人です

 

 

 

50代後半から初めても上手になり、人に教える事ができる房仙流指導をしっかり身につけています

書道界では50代後半からですと、確実に書道家への道は遅すぎだと言われるのです

 

 

私も40代でしたが、「これから主人と共に読売展に挑戦する

と久保田号の社長に話しましたが

「もう遅すぎだ」とひと言言われました

 

 

だめだと言われると、だめでないということを証明する

 

 

私は絶対だめでないと決めてやり抜けました

特選 重ねましたよ

謙慎展では謙慎賞他賞に入り続けました

 

結果を出しているからこそ、私は断言できるのです

中途半端な気持ちでは夫婦で挑戦できないです

お金も年何百万も使いましたから

 

実力もお金もないと続けられない世界です

 

続けたので次のステップにいけるのです

今生徒に強く断言できるのです

 

 

みんな何十年か先を見越して生きていますか?

 

 

 

今だけ見てもだめですよ

 

 

 

【成功とは 失敗の繰り返しをあきらめず続けた結果見えてくるもの】

 

 

 

本当に多くの人は、早くあきらめすぎです

 

 

 

房仙会はこれから素晴らしい認定講師が生まれてきます

 

 

厚ちゃん、明ちゃんが断言しました

認定講師になるぞと、つい先日みんなの前で言ったのです

 

厚ちゃんがこれから証明してくれるでしょう

明ちゃんも証明してくれるでしょう

この事は「イメージしただけで夢は叶います」とブログにも書きました

まだの人は読んで下さい

 

 

房仙会の中では「厚ちゃん」「明ちゃん」と呼び合います

どんなに有名でも、平等です

 

 

私が50年前に教え出した時からの夢叶えてくれそうです

 

 

しちだ式の教育に「ひらがな」が加わる!!!

そんな日を夢見ていると断言してくれた彼の思いに

私は応えていくだけです

 

彼は兄弟の中でも悪筆だったそうです

その人が教える人になるなんて素敵ですよね

真面目にコツコツ続けていますので

早いスピードで上達しています

 

 

 

 

  温泉気分と題したブログをご覧ください

 

 

 

 

 

 

ブログの中に書かれていることで1番私が注目したのは「「産経新聞」のロゴでした

 

有名な書家が書いた字なのでしょう

素晴らしい字です

輝いています

今習っているから余計感じるはずです

 

これが私たちが目指す字です

 

基礎基本がしっかり出来て

その上に自分の字となっているのです

 

この投稿を読んだとき

厚ちゃん、やるね!!!

と思いました

 

あっぱれでした

 

 

 

 

今年の4月4日号の「日本公演新聞」です

ご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

そんな厚ちゃん、明ちゃんが

厚先生、明先生として三島においでくださいます

 

お恥ずかしいはなしですが

当日私は東京でした

参加は叶いませんが、どうぞお二人に会いにおいでください

 

クリックしてください 読むことができますよ

 

 

心音道は息子が店主です

お二人の先生達を三島へお呼びしたのは息子です

私は全く知りませんでした

 

どうか、ご縁のあるかた

来てお二人の生声を聞いてください

 

きっと素敵な出会いとなることでしょう

 

 

 

今日も長文になりました

 

サッカー、がんばってくれました

ここがないと 次に行かないのです

にわかファンの房仙でした

 

私たちも勝っても負けても、明るく生きていくっきゃありません

 

メディアも勝った時と負けた時のギャップが激しいですね

 

 

 

◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。

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〒411-0831 静岡県三島市東本町1丁目14番19号
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