もしかしたら、あれ?今月青木美保さんの投稿がない?

なんて気がついてくれた人もいたら嬉しいですが

 

どのタイミングでこの投稿を出そうかは

毎月考えるところです

 

 

 

 

美保ちゃん 元気ですよ

 

 

 

 

房仙は生徒を輝かせるのも重要な仕事です

 

今月も輝く生徒の紹介をし続けます

 

青木美保さんの9月3日の投稿です

お読みください

引き続きブログもご覧ください

 

 

 

草書、行書を学べる書道を教えてもらえてよかったと思うお稽古でした。

 

子孫として悔しい(笑)と変な負けず嫌いなところもある。

と書いてあるので、安心しました

 

 

https://ameblo.jp/osakabousenkai/entry-12762311546.html

 

 

 

大変勉強になります。
普段教わっていることの集大成というか総復習というか、

14文字の表現の中にあの筆使い、この筆使い、線の強弱や流れ、

墨のつけ具合など学びの全てで表現するので、

それを磨き上げる試験という機会は、とても成長させてもらえます。

 

 

 

 

美保ちゃん、偉いですよ

 

昨年師範格に合格していますので、今年はお稽古もお休みすることもできたのですが

彼女は体調が万全ではないなか、がんばりましたよ

 

 

他の師範の人たちもがんばっています

自分のスキルをアップする為に真剣に学んでいます

 

教わる側からしたら

学んでいる人から学びたいですよね

 

 

 

これは伝統文化を伝承する書道を学んでいる私達には大事な教えの1つでもあります

 

 

 

 

房仙会は習字教室ではないからです

 

 

オンラインだから腕前も ばれるのです

その人の腕の善し悪しが見えるのです

 

 

だから師範になった人が一生懸命学べます

 

 

 

昔は私の考え方が甘くって、そこまでの指導は出来ませんでした

 

 

 

どうせ教えてもらうなら、きちんと学んだ師範格の人に教えてもらいたいではないですか?

 

 

 

上手に書けるだけでは駄目なんです

自分のことだけを考える人では駄目なんです

 

 

 

「指導者とはの教育もしていかないとならない」そんな時がやってきています

 

 

 

 

過去、師範になり、生徒を募集して

房仙会の名前も消して教えている人もいます

それで良いと思っていた私が悪いのです

すべて私の責任です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やー、こんなことを書いていたら

急に昨日の出来事をばらしてしまいたくなりました

 

 

 

 

 

きっと良いと言ってくれるので

ばらします

 

今日のタイミングだったようです

 

 

 

実はですね

昨日こんなことがありました

 

 

ある方とのやりとりです

 

わかりますよね

 

あきらちゃんです

 

 

「今晩のお稽古にでることができなくなりました 11日のお稽古に参加させてください」

と連絡あり

「11日のオンラインレッスンは半紙ですが、大丈夫ですか?」

と私は聞きなおしました

 

 

「はい、せっかくなら時間があるので学んでみたいと思います 是非よろしくお願いいたします」

と返事があり、私がこう伝えました

 

 

超有名産婦人科医師が書道を教える教室なんて妄想しています」

 

 

 

すると

 

 

 

ええっ!将来は書道教室開設?

そうなるとすごいです

今のペースではゆっくり過ぎますよね

がんばらないと」

 

 

「行列ができる教室です

オンラインなら可能です

資料バッチリ作り、口で教える!

なら即出来そうです」

 

 

「行列ができる産婦人科書道教室

面白そう!オンラインでできるのはすごいですね

資料づくり、今から始めてもよろしいかもしれませんね」

 

 

「やりましょう 面白いです」

 

「本当ですか?ぜひやりましょう!

でもどこから手をつけていいのかわからないので、いろいろ

お教えいただかないとわからないことだらけなので、よろしくお願いいたします」

 

 

これ本当のことです

 

 

これを見たあなたは証人になってください

 

房仙の妄想はほとんど達成するのです

その証明がいつになるか?

楽しみです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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