おはようございます
今日はラヴィンドゥが一昨日ブログを書きましたので
1人でも多くの方にラヴィンドゥの素顔を知って欲しくて
書く事にしました
彼は努力家です
努力を見せません
コツコツやっています
しかし言うことはいうのです
そのエピソードの一つですが
今朝起きたらタルーからメッセージが届いていました
「昨日のスペシャルトークライブのまとめ動画みたいなものを作りました。今まで送っていたものは先生ができにくい・・・」
私は彼が送ってくれる圧縮の操作をすると
広告まで拾ってしまって、あとでそのセールスのしつこさに
嫌気がさすのです
つまり、やり方が正確ではないのでしょう
面倒で行き止まってしまいます
正しく伝える事が出来る脳力これがあることが私が理解できてきたこともあり
報連相の必用性
も身に付いているのです
おしゃべりは苦手
だと感じている様子ですが、決してそうではありません
彼をみて、生粋の日本人のようです
自分の魅力は自分では気がつかない
面白いものですね
彼は気がついたのです
しゃべらないと伝わらない
ことがわかったのです
でもきちんとしているので
間違ったまま発表するのはいやなのです
私は言いました
「見てみて！私はブログも年中字間違いもするし
間違いだらけでも発信しているでしょ？」
本当はみんなにも聞きたいぐらいです
字を間違えたからって、許してもらえるものですよね
で、なかったら、私はもうとっくに書くのは止めています
ラヴィンドゥにも早口でしゃべるので、きっと雰囲気しか伝わらないことが多いのでしょう
ラヴィンドゥのこともこのように会話して、お互い話をしてきて
今があるのです
しゃべらないと伝わりません
私も生徒が何を考えているのかわからない人もいます
コミュニケーションがないからです
間違ってもしゃべることです
とにかくブログは書いた方が良いと背中を押しました
コメント多くの方からいただき、きっと彼も喜んでくれていることでしょう
伝わるブログでしたよね
素晴らしい文章です
こちらです
彼も私に言えないことも言えるようになりました
言えない人、言わないとそんですよ
我慢して言わない
それは私の為でなく、自分の為に言わないならそれでいいのですが、私の為だったら言ってください
そのほうがありがたいです
トークライブについては明日かきますが
ラヴィンドゥはスリランカでは書の先生でした
陽平もそうですが、山形では私より有名な書家です
房仙会会員だということで書家として認められてきましたよ、みなさま 本当です
彼が 顔真卿の楷書は書けないと苦手意識を持ち出した時
来るべき日が来た
と私は嬉しかったのです
そうです
壁です
自分が作る壁が来たのです
壁は自分で気づかないと破れません
房仙流書道は壁が次々現れます
だからいい
そう思わない人はやっていられません
ただし、今日は付け加えますが
自分の仕事が成功し、お稽古続けられなくなる人も
いますから誤解しないでくださいね
辞めても良いかた、いっぱいいます
かれは書けない自分に落ち込んでいきました
でも私は手を差し伸べませんでした
ラヴィンドゥは自分で調べどうしたら良いか、考えました
このブログを見て壁は突破しました
やったー！！と感じました
「目の付け所が悪い」と言ったと書いてありますが
直すべき着眼点 に気がついていないので、添削されても私の希望通りには書けない時が続きました
そこからラヴィンドゥ自身で気が付いたのです
そして朝日新聞に紹介いただき
とてもハッピーになりました
今月はすごく元気をもらっています。朝日新聞社様がまた房仙会の記事を紹介してくださいました。皆様もお読みになっていただいたでしょうか。
https://www.asahi.com/articles/ASQ8M74ZCQ7XPLZB006.html
僕はそのデジタル記事を読んで気づいたのです。
記事は文化・芸術ではなくIT・技術のところにあるということです！
芸術と技術の交じり合った房仙会の魅力に改めて感動しました。
ブログの最後にこれがそっと貼ってありました
賢いなと感じさせてもらいました
みんなブログ見たあと、又戻ってこちらを見てくださいね
これは私もこうしたかった！ので保存して使用させていただきます
https://youtube.com/user/bousenkai
みんなの喜ぶ顔をイメージして書いたラヴィンドゥブログ
いかがですか？
コメントくださいね
房仙会のHPも少しずつ成長しています
ご覧ください
