今朝は初めてかもしれない

私のかかりつけ美容院のことを書きたくなりました

 

 

私はここ!と決めたら浮気しないタイプ!!

 

 

清水町にあるジールという美容院に

25年以上通い続けています

 

 

娘も息子も主人も私もずっと通い続けていました

 

息子だけは今はジールから独立した高橋さんという美容院に

通っていますが・・・

どうでもいい話ですが

通い出した時は私の担当者は高橋さんという息子と同い年の人が担当でした

 

 

 

家族で長ーいお付き合いをしています

 

 

何故ジールにしたのかはオーナーの青木真司さんが魅力的だからです

 

 

 

その青木さんが先日カットしに行った時

本人が1人でシャンプーしてくれて

カットしてくれて

染めてくれて

掃除しているのです

 

 

 

 

 

この時代、スタッフがコロナでお休みしているとのこと

 

もう思い切って宣伝させていただくことにします

 

私が何も出来る訳ではないのですが

ジール 青木真司 

  ただものではないです

 

 

今の美容院で満足していない人

どこか良いところを探している人はジールに問い合わせ下さい

TEL  0559 81 4373です

 

あなたにとってとても役にたつでしょう

ただし、予約は満席ですが

満席とはいえ、どこかは空いているところもあるはずです

あきらめよくなく、問い合わせありますように・・・・・

 

 

以上宣伝でした笑ラブラブドキドキ

こんな風にブログに書きたいと思ったお店ありませんでした

から、読んでくれてありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の子ども達のことも報告しますビックリマーク

一昨日に引き続きのお稽古でした

 

 

 

「A共済小学校コンクール(静岡県JA)」に挑戦する子向けに

特別レッスンを行うことにしました

 

 

子ども達を見ていて

急に今やらないと駄目だと思ったからです

 

 

 

予定外のことでした

 

 

 

この急な変化に親がついてきてくれた人達は

7名でした

 

 

 

昨日のレッスンで子どもは急成長したのです

 

 

 

 

コロナ禍で2年間

リアルのお稽古も小人数で行っていたので

展覧会には力を入れていませんでした

 

 

賞より実を重視しようびっくりマーク口笛

と子どもにも言い聞かせ・・・

わかっているか?分りませんが

無料のもの以外は展覧会には挑戦させませんでした

 

 

 

 

私だけが熱く燃えてもだめなのです

親が燃えないと子どももやる気になれません

 

 

 

 

結論を先に伝えましょう

昨日参加した保護者の全てが

書道教室の房仙のやりたいことに対して

好意的だったから昨日も出来たのです

 

 

結果

子ども達が素直に書け

ものすごーく上手になりました

 

 

 

 

昨日は小3生が1番年下で1人しかいなかったので

その子は書き出す前から心にゆとりがありました

 

 

 

自分は1番小さい

甘えても大丈夫!

そう考えたのでしょう、彼は甘えませんでした

 

 

 

 

ですから実によく褒めました

天才だと褒めました

 

 

すると、自分の得意なことを話だしました

 

 

目がキラキラ輝き、一人っ子の彼にはとても良い体験となったはずです

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで分ったことは彼のことだけではありませんでした

昨日参加した全ての子が

自分も褒めてもらいたいと言う

感情が爆発していました

 

 

 

 

 

主人の口癖を紹介します

褒められ鯛(たい)

認められ鯛(たい)

役にたち鯛(たい)

 

この3つの鯛が昨日はお稽古で爆発していました

 

 

 

その鯛が泳ぎ回っていました

 

 

 

1人の子が目立って行動しだしました

自分では意識していませんが

昨日発見できて良かったです

いつか本人としっかり話したくなりましたが

 

お節介で自分が書かなければいけないのに

そこをほっぽって、人に尽くしていました

 

1つ間違ったらお節介

これを学校でやったら先生からは良くばかりと評価されないかも?

 

とふと考えたり

 

 

お稽古の中で私もお節介なので

書道を教えるだけではなく

どうしても本質を考えている私をまた発見・・・・・

 

 

 

全ての人が

褒めてほしい欲求はあります

 

 

私の癖も発見しました

いまさら?なんて笑わないでくださいね

 

 

褒めて欲しいときは褒めません

なにも考えてない時は褒めます

 

 

褒められたいと思っての行動は子どもは素直に出すので

可愛いのですが

これが大人がやったら多分私は無視します

 

 

 

ああ、私って嫌らしいなゲラゲラと心の中でつぶやきながら、子ども達と対面していました

 

 

 

 

 

私を楽にしてやろうと必死で

「次はこの子 手本書いて!」と指示してくれる夫

 

昨日はいささか、こんな事をしていたら

私、身体持たないと思っちゃって夫に話ました

 

 

夫婦っていいですよね

「ごめん そんなつもりはなかったんだよ」

即謝る夫

 

 

 

 

勿論私も分っています

おもいやりで言ってくれていることも分ります

次々指示されて、ほっと休憩する時間もなくなっていたのです

 

 

 

途中、私の休憩時間が欲しくって

小3の子とアイスを買いに行ってもらって

ちょこっと休憩しました

 

子どもは喜ぶし

私も休憩できて嬉しいし

 

 

良いひとときでした

 

 

 

 

結果終了時間になっても

終わりたくないと言い書き続ける子たち

 

今まで自信がなく

声を出せなかった子もきちんと声を出していました

 

 

 

 

定時に終わらせて欲しいと保護者に言われた時代もありました

 

大人の生徒もきっと同じです

定時に終わらせて欲しい

その気持ちも分ります

 

 

でもきっとしっかり定時にばかり終わらないレッスンをし続けます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう感激なんてもんではない日でした

 

 

 

今日もやっぱり長文になりました

 

みんな読んでくれてありがたいです

 

 

又書き続けます

 

 

 

 

三島の書道教室房仙会ホームページ

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