房仙会あるあるのことを書こうかなと思いました
知っているようで知らない
知らないようで知っている話で大切なことだからです
このことを知る、知らないが房仙会に合う
合わないの話に展開するからです
私からの自分軸の中では
その人の為になることをいつも考えてやっているのですが、
相手にとっては全てがそうとは限らないことを
この年になって知りましたが、今から変えようとは思っていません
それが最大の私の長所だと信じているからです
その事を分らない人はずっと分らないまま
なのもわかってきました
分らないままの人を変えるには
かなりのエネルギーを使わないとならず
私はいままでと違って、そこに向き合うエネルギーは使わないときめました
こんなことで結構勘違いされたり、悲しい思いをいっぱいしてきました
もう良いと自分を解放しました
私は楽になり、とっても楽しい時を過ごせています
今では
咄嗟に言われることは房仙会あるあるのことでとても良いことなんだ
と認識してくれる生徒が増えてきて、ほとんど理解してくれている生徒だけが残っています
本日はその事例をお伝え出来ることになりました
オンラインレッスンがどんなに習う人を上手にできるかわかった私はリアルで行うことは考えていません
房仙会に入会した時一番最初にすることは
オンラインレッスンに入れるように基礎基本を丁寧に指導することです
今回もお稽古をしましたが、1回では不足かも知れないと思ったことと、指導者育成の為には
こうした初心者の最初のレッスンを見る事が
とても大事だと思ったこと
この2点で追加レッスンをすることにしました
参加者はこちらの方達でした
2人とも参加しないことは想定外のことでした
それもこれも考えてみたら今回も全てがラッキーに運んだと理解しています
いまだから、こうして良く好転していくようになったのですが、長い年月かかりました
若い頃は失敗だらけで泣いて泣いて、泣き濡れていました
諦めず続ける事が全ての基本です
・あまり親切にしすぎると、それがずっと続くだろうと勘違いが生じやすくなる
普通にすると「先生は優しくなくなった」と愚痴になる人もいる
・房仙会のこともオンラインのことも知らず見学する事は失敗だった
オンラインレッスン中では、そのやり方を丁寧にお伝えできないからです
いきなりお稽古を開始されても、なにがなんだか分らず「難しくってついて行ける気がしません」と言いだします
それを聞いた瞬間、
心の中で「房仙会には入らないでください」
と祈ります
そのような方に入会を説得することは絶対ありません
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
【HP】https://bousen.com/
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〒411-0831 静岡県三島市東本町1丁目14番19号
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