2021年の6月の松原公仁枝さんの投稿見つけちゃいました
昨年の今頃のブログには手が震え、
心臓が口からでそうと書いてあります
今は全く違います
今年の6月3日のFacebook投稿です
これを食べて6月2回目のお稽古に参加しました。
お稽古のことブログに書きました。
ん?お稽古のことなのか?なんて言わないでくださいね(๑˃̵ᴗ˂̵)
なんて書かれていて 余裕の感じがにじみ出て良い感じです
そして6日、今朝の投稿です
連チャンで書いてくれていて
だからこそ、変化がよく分かります
くんちゃんのこころの変化
書道に向き合う変化が感じられるのは私だけ?
違うはずです
○色んな筆法を習得して自分の引き出しに入れておいて、どこかで出た時にサッとその筆法が出せるようにしておく
○記憶することも難しい
1回1回言い方を変えてまるで球になるように指導するからです
難しいと感じるのは、頭が球で動き出した証拠です
色々な筆法を学び、覚え、どこでも、そこかしこでも
習った筆法を活用できるようにすることがとても大事なのです
その為に臨書しているのですから
こちらの写真の「ふ」はまるで、私が書いたかと錯覚しました
○書道は奥が深い
感じた事を感じたまま書いてくれるので読み易くなっています
そうそう。今朝、房仙先生のブログの玲子さんのコメントに「もたもたすると字が死んでしまうと言われハッとした」と書いてあり、私もハッとしました。
せっかく引き出しから出してもサッと書けるようにしたいものです。
コメント追っかけると良いことたくさん書いてあります😊おススメですよ。
目指せ 房仙会として一生懸命やっていることは
人(ひと)のふり見(み)て我(わ)がふり直(なお)せなのです
くんちゃんは
苦手意識を取っ払うこと
できたのです
すごーい
と褒めることより昨日は彼女をもっと引き上げるにはどうしようと考えた訳です
失敗をさせようと言う計画でした
たまったものではないですよね
あまりしませんから安心ください
大成功でした
投稿に竹田直彦さんから次のコメントが入っていて、それを見て私はとても嬉しくなりました
「落ち込む事が有るんですね。意外です。
私は最近落ち込んだ事無いな〜
折角、可愛くて素敵な笑顔をお持ちなんだから
私は大好きですよ」
こうしてくんちゃんは、ドンドン魅力的になっていってます
SNSの時代です
師匠のやるべき事も、みんなが違っていいのだと私は確信しています
自分の為だったら、こんなに時間かけて書く事が出来ません
自分の意見を書いたほうが楽に決まっています
でも、私は今日もやりました
こんなアホな私が私は好きなの
だから やり続けます
今日もくんちゃんと私が分かればいいブログで申し訳ありませんが
こんなコミュニティが好きでいる会
それが房仙会です
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◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
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