各自の個展は終わりました
しかし搬出が終わるまでは社中展は終わってはいません
今回は参加できない人の為に搬出編も記すことにしました
参加しなかった人は外でもっと協力して欲しい
これが率直の気持ちです
でも昨日嬉しい報告の電話をいただきました
Facebook投稿もブログも追っかけてくれた方で
「先生、今年はすごーく先生でなく、周りの書展の事を書いてくれている方の投稿が以前よりなにか熱いものを感じて、すごいなーと思いました」
と言ってくれました
嬉しいを超えました
こうして房仙会以外の方が多くみてくれるようになっています
いつも応援いただきありがとうございます
表に煌めく展覧会ありますが、決して忘れないで欲しいのは搬出、搬入なのです
搬入、搬出も成功するためには欠かせない大事な仕事です
搬出は「１７時完全撤収」と決められています
それに向けて 終わりの挨拶をして即切り替えて
搬出モードになりました
あいにく、雨が降っていて
外で荷物を出していた人達は写真に残っていません
私は見えるところだけを見ていませんから
外でがんばってくれていた人も見ています
見にいきましたが、かなりの雨が降っていました
書道展でいやというほど裏方をしてきたので
裏方での仕事は熟知しているつもりです
私はいつも誰も気がつかないところに気を配りました
人から指示される前に行うようにしました
ですから孤独でした
友達も作る暇はありませんでした
ですから以前の会派の方もあまり来ることもないし
招待もしていません
自分がトップになったとき、その体験が活きてきました
みんなで手を合わせ、やるっきゃないのですが
ようやく生徒もそれらの自覚ができてきた気がします
この拍手はみんなが厚さんを労った拍手です
『ねぎらうも拍手なし』と書いてあったりするのを見たり聞いたりしたことありますよね
無言の評価もいやなものです
勿論、みんな大拍手でした
この音を聞いて下さい
心からの拍手がわかりますよね
そして深々お礼を伝える
これが大社長 厚社長です
房仙会はトップにいる生徒が威張っていないからみんなも居心地いいのです
参加者が分る写真です
良い雰囲気は写真でも伝わってきます
ちなみに 益見も写真撮っていますが
私はもらってはいません（えがお）
どこに保存して何に使うか みんなで考えることもできる写真ってありがたいです
いよいよ散らばって片付け出しましたが
あっという間に終わりました
男性達もがんばりました
終わってほっとして パチリ
考えて見たら
この生徒とおしゃべりしていません↑
この人達とも全く話をする機会も暇もありませんでした↓
路子がきっと「こちら見て！」と言ったのでしょう
こんな素敵なツーショットも撮ってくれていました
泣いてくれてありがとうございます
嬉しかったですよ
米子から来てくれたのに話もできませんでしたから↓
そうなんです
今回もいつもですが
生徒とは話す時間はありません
お互い仲良く話していてくれて嬉しいです
「みなさん、名残惜しいですがさよなら
とラヴィンドゥと私達家族はタクシーで
東京駅へ行きました
東京駅で出逢いました
２人は若い
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毎日お友達申請がきて困っています
医者だといい、全ての人が顔を変えて
入れかわりで届きます。
知っていそうな方、友達の友達と繋がっている方もとどきますが。
一人も「ハイ」とはしていません。
多くの方がお友達となっていますが
その方とやりとりがないとお友達とは言えません
メッセージがない方とは知り合いのままでいたいです
特に海外からの方はメッセージ頂いても英語の会話はできませんので、遠慮させていただいています