懇親会はしちだ・教育研究所東京オフィスで行われました
大きなオフィスなので密を避け
みんながマスクをし
消毒をしてから始まった懇親会は想像以上楽しい時となりました
会場大きいでしょ?
日本語は確かでとても好青年です
彼はここでみんなに受け入れてもらえて家族が多くなって嬉しかったと語っています
陽平会長が挨拶してお茶で乾杯です
実は陽平はアルコールが飲めません
私も飲めません
この時はゆかさんが司会しています(左の人)
17時50分
17時半から始まりましたので順調に進んでいます
大和さんとくんちゃんのかけあい漫才やっています
「額だけ褒められて作品を褒めてもらえない」と
くんちゃんが抗議しているか?どうかは分りませんが、実際あった話です
楽しそうですよね
懇親会になると各テーブルがものすごーく楽しくなっていきます
私も長ーく生きていますが
どこのコミュニティでもこんな風に明るい空間はあり得ません
自分たちにできることはもっとあるはずだと宣言
する東京校の佳菜子さん↓
かっこ良かったですよ
みんなに見せたかったです
この後東京校も燃えていき、猛反省会の日付も決まりました
きっとぐんちゃんへも行くのでしょうね
彩華も岩手から駆けつけ盛り上がっています
誕生日のこうのすけにみんなでお祝いしました
鳩居堂で会う人、会う人に
「今日はぼくの誕生日!」と言っていた素直なこうのすけ
みんなに即愛されています
こうのすけはケーキが苦手との情報もキャッチしていた広は、ホットケーキの様な和のものを用意してくれていました
こうのすけの母は感動で涙腺が破れました
こうのすけも嬉しそうでした
めぐちゃんが持ってきてくれて
広がギターでお祝いの歌をみんなで歌い
マックス盛り上がっています
すると真由美ちゃんは語りだしました
彼女は29日大阪からの夜行バスで東京に向かい早朝東京に着き、そのまま楽しみにしていた銭湯に向かったそうです
歩いて向かっている途中、自分の大きな荷物をバスの中に置いたままだということに気がついてからの行動を話してくれました
「房仙先生ならどうするか」
をまず考え、あとはスピードで埼玉にある営業所まで行った
着いたら目の前に自分の荷物があり、ほっとしてホテルに戻った・・・と少し事件性のある話からスタートしたのです
そこからの流れで1分間スピーチは「事件発表会」となったのでした
楽しそうに話す神佐真由美ちゃんです
左で聞いている人はおでこで有名な恵美ちゃんです
みんなの笑顔が素晴らしいのです
命について熱く語る夫↓(動画あります)
総監督の厚さんの話↓
懇親会も細かい手配も厚さんがしっかりしてくれました
懇親会終了後、残れる有志でこれからの房仙会
自分たちの言動行動の責任など
みんなで熱く語り↓
明日に向けて総監督の厚さんの一本締めです
こうして楽しく懇親会も終わり
明日は最終日を迎えます
次のブログはいよいよ最終日編となります
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
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