「第22回房仙会書展」2日目終了

 

 

今回は開場したら即お客様が待っていてくれて

賑わうことです

 

何か待っていて入場してくれるのも嬉しいものです

その方達は生徒のお客様です

自分の個展ですから各自がお客様を招待し接待します

招待できている生徒をみると張り切っているのが分かります

胸を張って見てもらいたいという気持ちも大事な

自分のモチベーションを上げる要素となるのです

 

私が縁あった会の規律は

「最低10人の動員をしないと来年は参加できず」

そんな意味合いの事が書いてあり、見た私は内心こんなこと!私は言わないと思ったのでしたが

今立場が変わるとようやくその深い意味合いが理解できる様になりました

 

1人しかいない人はそれでよし

沢山の動員できる人はきっと何でもできる人なんだと、思える様になりました

自分の信用は自分で創りあげるものです

 

 

 

 

時間はかかりましたが

理想の社中展になってきました

 

 

 

昨日の17時の終了時間前に生徒が言ってくれました

「先生、早めに出て着替えて来てください」

との呼びかけに素直にありがたいと応じました

 

ところが会いたかった人がきてくれたのです

 

Indei  Taikeiさん

早く戻って来ないと居場所なくなっちゃいますよ

 

 

 

毎日新聞社の取材もあり

懇親会も楽しく過ごせ、次回のステップにつながりました

 

 

1日目折重由美子さんも投稿してくれていましたが

今追っかけようやく見る事ができました

ゆっくりお話もできず失礼しました

 

 

 

 

そこでお願いがあります

 

第22回房仙会書展においでいただき

Facebook投稿してくださった方にお願いです

投稿の際に
#第22回房仙会書展 とタグ付けください

良かったら #福田房仙 もタグ付けください

そうしていただけると生徒達も見る事が出来ます

 

 

昨日も真由美ちゃんが私の携帯からライブ配信してくれていました

 

今日もあります

ご覧ください

 

 

 

昨日の写真 お楽しみください

 

朝一の会合風景です

総監督厚さんからひと言

みんな真剣に聞いています

 

 

 

なんと変装して陽平が突然現れビックリ

 

どうも陽平の顔に笑わされるのです

 

初日の着物は母が娘の大学卒業式の為にあつらえてくれた着物でしたが

今日の着物は生徒のお母様からのプレゼントです

 

帯はプラチナ泊

ペルシャ更紗模様の帯で

インドの古代文様です

ラヴィンドゥにちょうどいいとこの帯にあった着物を着ました

 

 

 

 

 

 

 

毎日新聞社の取材です

ラヴィンドゥと見つめあってくださいと言われ

私とラヴィンドゥは何回も見つめ合いました

 

 

東京佳菜子さんのお子さん達image

ご主人が何回も

「先生、佳菜子は変わりました」と言ってくれて

もう嬉しくってたまりませんでした

 

 

 

懇親会の時の写真です

 

 
真面目にマスクを付けてないのは
歌うとき聞こえない主人のことを思ってくれての愛なのです
 
 
房仙会は #SHICIDA で贅沢に懇親会をさせていただきました
 

 

 

 

◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。

【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町1丁目14番19号
【電話番号】055-919-0661
【受付時間】10:00-18:00
 

◆第22回 房仙会書展
【日程】2022年4月29日(金)11時〜18時
4月30日(土)11時〜17時
5月1日(日)11時〜15時半

【会場】銀座・鳩居堂画廊 3階・4階
有楽町駅から徒歩約7分
東京メトロ銀座駅A2出口から徒歩約2分