このトークライブのことを、多くの人がシェアしてくださいました
ありがとうございます。嬉しかったです
せっかくなので、誰がシェアしてくれていたか？
自分のタイムラインに入って調べてみました
陽平はきっと「タイムライン」と「ニュースフィード」の違いを
知っているのにしなかったのか？
知っていないのか？は分りませんが
今回は私をタグつけしてなかったのです
タグ付けって大事ですよね
ではFacebook投稿が活きるかどうかの大事な仕組みです
順に貼り付けましたので
タイムライン
ニュースフィードのことを考えながら読んでください
・七田 厚さんは千葉 陽平さん、福田 房仙さんと田屋銀座本店にいます。
・佐々木 虚室 大和さんは千葉 陽平さん、他2人と一緒です。
・平沼 広行さんは福田 房仙さんと一緒にいます。 12月16日 9:0
・Yuka Gemmaさんは福田 房仙さんと一緒にいます。 12月17日 6:33
・原田 幸代さんは福田 房仙さんと一緒にいます。12月17日 16:1
・Megumi Furukawaさんは福田 房仙さんと一緒にいます。12月18日 21:26
・千葉 陽平 · 12月18日 9:37
あら？？くんちゃんも確か・・・と探しました
松原 公仁枝さんは福田 房仙さんと一緒にいます。12月9日 10:47
陽平以外の投稿の表示をご覧ください
「福田房仙さんと一緒にいます」がありません
これがタイムラインには載らない理由です
私もあまり詳しくはありません
習いたい方は吉村和彦さんから学んでください
今日はトークライブを聞いて下さった皆様へ
当日披露した彩華の秘蔵画像をお届けします
小学生の時から字はキレイでした
指導法が厳しかったのです
今との違いは、もう気がくるうほど「違う」「違う」を連発してスパルタで教えていました
残念ながら今の子どもにはそれに耐えるだけの根性？気持ち？？がありません
なので、甘えさせてます
どっちがいいのか分りませんが
もう先が見えている中で誤解して恨まれるのだけは嫌になりました
彩華のおかあさんもそうですが
久保田央子房仙会副会長の子もそうですが
親が私の事を理解してくれていたのです
ですから、厳しい指導もできました
今はとても残念ですが
私が恨まれても注意し続ける気持ちはありません
子どもに恨まれても、親が理解してくれているという確固たる信頼が薄れている気がします
その時代、時代の変化に対処しているのだと
改めて感じます
それにしても、彩華は素晴らしい字です
最初は三島市教育委員会発行の「わきみず」に掲載された詩です
こちらは小6の時の自筆です
当時は主人は一切書道には関わってなくて
私と弟子とで教えていました
そんな時代もあったのです
主人が共に教えるようになり
福田先生＝男の先生＝光孝先生となっていき
私は房仙先生となりました
↓の手紙は今年の昇段試験を終えて、作品提出の時に同封されていた手紙です
今月の12月の清書提出時には
可愛いメモで入っていました
素敵な女性に育っています
昨日届いたメッセージも大判振る舞いでお見せしちゃいます
ストリームヤード、改めて素敵な機会をありがとうございます。
まず初回でお声掛けいただいたことが本当に光栄で、配信中はどんな感情よりも楽しさばかりが上回りました。
房仙会ってこういう所、とご紹介するには、やはりいくら時間があっても足りないのです(汗)先生と、陽平さんと、和気あいあいとした雰囲気で終えられたことで、安堵と、何か伝わったものがあるはず…！という希望とが入り交じった、さっぱりとした気持ちで満ちました。
また、昨日のミーティングで、ゆるっとした先生と、びしっと告げる先生に出会い、「これこれ！」と房仙会の生の空気を味わって勝手ながら心弾んでおりました。
房仙会展を含め、お稽古や会自体、生徒のこれからのこと、ごまかすことのない真っ直ぐな語りの場に居心地の良さをいつも感じます。誰もが主役、考えずともそのキャッチフレーズが浮かぶくらい、1人1人に寄り添ってくださる先生の存在が偉大です。
また参加させていただきたく思います。いつもありがとうございます。
まだまだ続きます
ブログも楽しみに見てください
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福田 房仙
◆書道教室「房仙会」主宰
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