書道界では若い人が習う人が少なくなっていると言われています

 

 

房仙会は優秀な若者がたくさんいます

 

 

山形の田中正之さんと

東京の草野敬さんも房仙会若者の代表です

 

慌てて写真探しましたがこれしか見当たらず

2枚の写真偶然リーダーと写っていました

ラッキー

米沢校リーダー陽平と正之

 

東京校リーダー厚さんと敬さん

 

 

二人とも仕事が充実していて一生懸命

仕事に向き合っています

 

 

彼らは毎日遅くまで働いています

 

 

 

それでもオンラインレッスンには参加して、

終わった後のFacebook投稿の時間や内容を読むと、無理してがんばってくれている事が伝わってきます

 

 

無理はいつも言いますが、続けられなくなる無理と続けられる無理があるのだと私は考えています

 

 

二人の様に若い時は1日、2日徹夜しても疲れない事を体験しておくと、年取った時、このぐらいなら

まだ平気だと判断ができますが

 

 

 

若い頃限界まで、倒れるまで仕事をしたことがない人は、年をとっても限界に挑戦する事ができないと考えている私には嬉しい自慢の二人となります

 

 

 

 

私も元氣をいただくのです

 

 

 

 

 

 

12月6日 1:15  田中正之さんの投稿です

真剣だからお腹がすく、本氣の書道!!

 

 

12月5日は房仙会のzoomお稽古でした。

いつもは会社の事務所でしていましたが、NEWzoomカメラを購入したので自宅でお稽古に臨みました!

 

本日は、三島・東京・京都・山形・スリランカから参加されて2時間30分の熱い熱いお稽古になりました。

 

房仙先生の熱量がzoom越しに伝わり、一瞬も目が離せない真剣な時間を共有させて頂きました!

脳みそはフルスパークしました!

 

本氣で真剣だから楽しい時間になりました!

書道は書の道だから、自分の書に妥協はしたくない!初心忘れずに😁

右脳も使って、さて練習しよう‼️

 

見てください この写真見ただけできちんとした人だと分りますよね

 

凄いカメラを買いましたね

こういうセットもありですね

パソコンだけより良い感じに使用できます

パソコンの人は参考にしてください

 

 

頭を使うとお腹がすきます

 

受験生で夜

「お腹がすいたから何か食べたい」

と言われたら、食養のこと考えて食べてもらうのも親の仕事なんです!」

と今は言えますが、私も娘や息子には

「自分で考えて」とか言って何もしてあげない親でした(反省)

 

 

 

 

正之さんには梓さんという奥様がいます

彼女はとても良い感性をしていて準会員だと私は勝手に思っています

なぜ、そう考えるかはFacebookから教えてもらうのです

 

時々私の投稿も見ていて、いいねを押してくれているから

見ているんだと感じます

 

見ていても、いいねがないと知りようもありません

 

房仙会の生徒で私のところへいいねが出来ない人は

情のない人だと考えるのはいけないことでしょうか?

私も人間なので、あたり前の考えだと思います

 

 

 

仕事が忙しい正之さんはいいねもあまりありませんが

こうして書いてくれることで、私はもう充分なのです

 

 

この人はなにをどう考えているだろうと

言われなくても察する事が出来る人が減っています

 

 

 

それはとても悲しい事です

 

 

自分が良くても相手の喜びを考えられない人は

房仙会にいる事は難しくなります

 

 

 

また脱線しそうなので敬さんに戻します

 

 

 

敬さんは今月はなにを言おうとしているか?

 

すごーく考えました

 

 

 

読んであなたが何を考えたのか
教えてください

 

 

 

12月8日 21:03  草野敬さんの投稿です

【どこにいるのか】

 

 

 

12月……

東京は紅葉が見頃🍁

季節は巡るなぁ……と

昨秋に。

 

茨城から東京に来た際の新鮮な気持ちがどこか懐かしく感じるこの頃☺️

 

今月も房仙会書道のお稽古🖌

参加させて頂きました!

 

お稽古の中で先生からの教え!

先輩方とのやり取りの中…

「自分自身が、どこにいるのか」

がとても大切だと感じました!

 

先生は生徒一人一人の実力。クセ。

そして、「今この瞬間の心持ち」

を感じ取ってくださり。

 

その時生徒にとって最幸な言葉を

贈って下さってる!と感じます!

 

お稽古を受ける側も同じ………

自分が「どこにいるのか」

 

これは、えかたと感じました。

 

一緒にお稽古している仲間には

「書」を教える側であり、

「言語」の壁もある。

 

しかし、その方は

集中力。そして再現力が違う……

それは、その方から生徒への届ける!

 

責任や思いやりがとても強いから✨

と感じました!

 

日々の中、ほんの少しでも。

 

目の前の人ががどこで何を感じてるか。

 

自分がどこにいて何を思うか。

 

そんな事を肌で感じ取れる人でありたい

と切に思うお稽古でした。

 

先生、先輩方との春から今まで

感じた事は様々。

 

また来年からも

房仙先生、光孝先生のお稽古。

 

房仙会の皆様とのひとときを。

大切にしようと誓いながら、

今年

最後のお題に向き合おう🖌

 

東京の紅葉は毎年少し遅いのを思い出しました

もう終わった頃でしょうか?

東京にもいっぱい木がありますが

紅葉見えたのでしょう

 

茨城から東京に出てきたのですね

聞いた事はありましたが、センチメンタルな気分???

 

これだけの情報では私には分りません

 

 

先輩を見て「自分自身が、どこにいるのか」

大事と書いてありますが

何かを感じたということでしょうか?

 

「自分がどこにいるのか」
まさか敬さん、分っているよね???

 

私が生徒の癖を見抜けなくなったら

教えるのを辞めます

 

実力がつくようにするのも私の志事です

 

「今この瞬間の心持ち」

これはその時、その時自分が何を思い考えたか?

考えるだけで充分です

そこを追求は今の敬さんはしなくていいと考えます

考える時間があったら、書を書くしかありません

時間が合ったら書くと言う習慣を身につけてほしいです

 

 

自分の考えでかた次第で

お稽古への意識、集中力に差を生み出す

これもその通りです

 

 

書かない人は上達しないし

練習する人は上手になります

 

 

これが明確なので、口さきだけで生きている人には書道は続けるのは難しくなります

 

誰か特定の人に向けて言っていることばでは

ありません

 

誤解ないように

 

 

私も傲慢なタイプの若者でした

 

 

なんでもやれば出来る

何て考えていましたから

生意気でした

 

 

書が大好きなのは

自分が怠けていると書が教えてくれるのです

 

しっかり考えて書いていると

書が褒めてくれるのです

 

人から褒めてもらうより

自分で認めてあげられるようになることです

 

 

それには年月がかかります

 

 

1年や2年で達成できるものは味が浅くできたとは

言えません

 

10年経って青木美保が講師となりました

 

やはり10年は1つの目安です

 

梶浩子、益見親子は開塾することになりました

 

 

房仙会は私の判断で、今だ!となったら

1年でも教える事が出来る人がいたらいいなと

ずっと考えてきましたが

 

 

いそうでいませんが

ラヴィンドゥからは日本の和を感じます

 

このままの姿勢でラヴィンドゥがいることを願います

 

 

書道を深く理解するには続けることです

だらだらでなく、考える事です

 

 

 

きちんと自分に向き合う事です

 

 

 

今ようやく私もきちんと伝えるようになりました

 

 

 

 

教えていただくという謙虚な心がないと

続きません

 

 

師弟関係で一番大事なことは、弟子としての心構えがしっかりあることです

 

 

 

 

謙虚な心 あなたにはありますか?

 

 

 

12月19日 19時から 陽平、彩華と私でおしゃべりします

房仙会が理解いただけるといいなと思いながらしゃべります

何が飛び出すか?聞いて下さい

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福田 房仙


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