房仙会は書道界に於いては 通常あり得ない会です
ここのところ、どうあり得ないのか丁寧にお伝えしようにと努力中です
房仙会の中にいても、「分からない」「分からない」という人もいますが
「分かりたい」~「分かった」に至ってもらいたいのです
先ずは一番最初のをお読みください
こちらは生徒間同志のやる気のある人達だけのグループに投稿された文章です
勿論許可は得ていますが、公開してもよいか?と連絡するとみんな即OKを出してくれるのです
これもあり得ません
私はこれを見て書いてくれた方を
勇気ある人だと凄く嬉しく感じました
お金の話は私は大の苦手です
リーダー会でも変なことを言ってしまって
終わったら夫からきつく怒られるほど、お金のことは苦手です
私の苦手にグイグイ迫るこの人は失いたくないと心から思いました
○○です。
ポストがめちゃくちゃ遅くなりすみません。
お題の「感想かいて」と房仙先生から投げかけがあると、何を期待されているのか考える自分がいます。
ビジネス脳ですね。
が、動画を拝見して、皆さんのコメントを拝読した上で、素直に自分の思いを書かせていただきます。
私は、学ぶなら最高の人から学ぶの一番いいと思っています。
友達とか先輩で、ゴルフが上手な人、スキーが上手な人に習うの最悪だと思っています。
だから、私は新しいことを始めるときには、お金を払ってレッスンにいきます。
ゴルフも、スノボも、お金を払って、教えるプロに最初から習いました。
(スキーは、がきのころからやっていたので、変な癖がついていました。)
私は、
「自分の名前を、上手に書きたい」
と思っていました。だから、書を習いたいと、ずっと思っていました。
そんな、私が、房仙先生に学ばせていたただいているのは、奇跡だと思っています。
そもそも、お会いできないですし、お会いできても学ばせていただく機会がないです。
私は、たまたま、○○校○さんのご縁で、ラッキーにも学ばせていただくことができました。
一般ピーポー(TVでは、ピー)は、房仙先生から学べないです。
だから、本当に私はラッキーだと思っています。
私は、房仙先生のお稽古を受けているだけで、ありえないと思っています。
ここから、お金の話しをしますと
お寿司のセット、3000円で美味しく食べられるお店はいっぱいあります。
ただ、3万円のお店は全然違います。
価格が10倍でもお客さんがはいります。
しかも、予約がないと入れなくて、予約すらなかなかとれない。
私は書を習いたいと思い、今住んでいる近くの教室を調べたら、月○000円くらいのところがほとんど。
○さん経由で、房仙先生に入会をお願いして、そのときは、お稽古代も何もお聞きせずに入らせていただきました。
最初、お稽古代を聞いた時には、ここまで書いたように、
「習うなら最高の人」
と思っていましたので、○倍で良かった、とほっとしました。
お金でだけでは、できないことがあると、本当に思います。
房仙先生、学ばせていただきありがとうございます。
房仙会の皆さん、一緒に学ばせていただきありがとうございます。
ただ、お金はリアルです。
自由に使えるお金は、ひとりひとり自分事ですから、ここまで書いたことは、私の価値観です。
私が期待して望んでいたことはもっと単純なことでした
「上達しました」と認めて欲しいから質問しました
なかなか、自分が上手になったと認めない人です
そうしたら、私個人ではなく、グループに当てに返事を書いてくれてありました
このコメント発見までに時間を要しました
このコメントに誰かが
「賛成」とか「分からない」とでも書いてくれていたら
私ももう少し早く気がついたかも知れませんが
気がついたのは、ずっと後でした
投稿にコメント入れてくれると嬉しい訳は
見る事ができるからなんです
通常の投稿も素敵なコメント、きっと見てないこともあると思うから、コメント欲しいのです
お金の価値観を伝えてくれたのは
初めてのことです
ありがたいことでした
ここからは10月18日㈪に行われた「リーダー会議」の後、即続々と入ってきた感想文です
何故?
同じような事が書いてあると途中で読むのをやめる方は なぜ???と考えて見てください
あり得ない会だからです
胸がいっぱいになりました。今宵も熱烈意見交換の場に出席させていただきありがとうございます。房仙先生、光孝先生に愛していただけている喜び、感謝が止まりません、私たち生徒は本当に幸せです。
会議に参加されているどなたもが本音の言葉と表情をさらけ出し合える空間が心地よく、まだまだ続いてほしいなと何度も思いました。
この様子を、リーダー等関係なく皆さんに見ていただきたい気持ち半分、見られていないからこそ空気感が保たれているのかなというのも半分、です。
房仙会展について、私にとって展覧会の作品は特に、"いま"の自分を映し出す、まるで鏡です。
その作品にチャレンジできることが心から嬉しくありがたいのは勿論のことですが、鏡が並んだ会場で、それを共にピカピカに磨いてくださった先生方にお会いできるだけで、それだけでまず光栄なことなのです。
どんなシーンでも色々な声を受け取ってくださり、普通では巡りあえないような素晴らしい機会をたくさんくださり、感謝しきれません。これからもついていきます。
こんばんは。今夜はリーダー会議に参加させていただき、ありがとうございます。
光孝先生から房仙先生への愛情あふれるメッセージ、本当に本当にすてきでした。
今後の房仙会のこと、
生徒のこと、
そして先生のお体のことを含め、総合的に判断し決断できるのは、唯一無二の『房仙の男(漢)』である光孝先生しかいらっしゃいません。
今までもそうであったように、これからも先生方のお考え・判断が、生徒を正しく導いて下さるものと信じております。
ただ力を合わせるのではなく、"組む“という表現にも強いご縁や絆を感じます。 今日は色々あった日と伺いましたが、リーダー会議でたくさんの笑顔と一粒の貴い涙に出逢えて、良かったと思います。 ありがとうございました。
房仙先生。 こんばんは。 本日もリーダー会に参加させて頂きありがとうございました。
笑顔が溢れる中でも、真剣に会の未来を考え参加されたリーダーの方々の思いや考えや違う価値観に触れられること。
そして、話を聞きながら、次の考えを生み出す時間になります。
今会の中で起きているリアルな出来事を共有して頂きながら、違いを考えたり。
意見を述べさせて頂いたり。
アウトプットを通じて自己成長の機会を頂いていると感じております。
なによりも房仙先生や光孝先生の想いを「直に」伝えて頂けるこの時間は自分を高めながら房仙会の事をより深く、正しく知っていくことができます。
本日であればこれからの社中展の方向性について。
先生、光孝先生から、リーダーの皆様から
「人を思うこと」
「生徒を思う事」について触れることが出来た貴重な機会であると感じております。
そこには笑顔があり、涙があって。
人の心の暖かさがこのミーティングのど真ん中にある事を感じました。これからもこの機会に参加させて頂きながら皆様と一致団結して、房仙会に対して自分が何が出来るかを少しずつ考動していきたいと思いました。 これからもお世話になりますが何卒よろしくお願い致します
房仙先生 今夜は初めてリーダー会に 参加させていただきありがとうございました。
最後の彩華さんのお言葉と 涙に、私ももらい泣きして しまいました。
先生ご夫妻が私たち生徒の ことをいつも細やかに気遣ってくださること、それを考えると、先生が決めてくださったことに何も意見などあるはずがない、そう感じます。
私は昨年初めて鳩居堂に出展させていただきましたが、コロナ禍で会場に行く こともできず、何のお手伝いをすることもなく、先生やスタッフとして尽力して くださった仲間の皆さんに、すべての面でお世話になることばかりでした。
房仙会に入らせていただいていなければ鳩居堂などと いう憧れの場所に出展させてもらえることはなかったと思います。
改めて、先生ご夫妻、スタッフとして支えてくださった仲間の皆さんには感謝いたします。
微力でも来年の社中展からは 何か自分にできることを 考えて協力させていただき たいです。
房仙先生が生まれられ、 書道教室をつくられた本拠地、沢山の先輩が学ばれた 書の本拠地、愛があふれる 三島という土地で生徒皆んなで協力しあいながら社中展を開催してくださること、 それが1番嬉しく感じます。
コロナが収束し、誰に遠慮 することもなく堂々と三島 へ伺いたいと切に願っております。本日は素晴らしいお時間をいただきありがとうございます。
本日もリーダー会議に参加させていただきましたありがとうございました
光孝先生の「金蘭交」の解説
金ように固い絆で蘭の花のように良い香りを周りに広げる 達成感を共有するというお話
また、鳩居堂についてのお話では皆さん言葉は違えど同じ思いで捉えられているのだなと感じました
それと同時にやはり私の説明は下手くそだな、もっと上手く纏められるはずだと課題も分かりました 変化のなかで成長し、楽しめる環境は素晴らしいと改めて感じました
房仙先生、今夜は心の底から熱くなるリーダー会をありがとうございました。 やはり房仙先生と光孝先生はいつもおふたり一緒が最高と思いました。
まさに『金蘭交わる』とは先生方の生き方、お姿を表していると、光孝先生のお話を聞きながら思いました。
『私たちの絆は金より固く、香りは蘭のようにかぐわしい』
理想の夫婦像の先生方のように、私たち房仙会生徒も絆を深め、清らかな香りを放てるような人間になりたいと思いました。
そして常に私たち生徒のことを、それぞれの気持ちや負担に至るまで愛情深く考えていただいて心から感謝です。
鳩居堂に出展出来たことを自信に繋げて欲しいという房仙先生の思い、本当にありがたいです。
房仙会に居なかったら一生立つことの出来ない素晴らしいステージに立たせていただきました。
ここに立てたことを誇りに思い上を目指して行きたいと思います。
皆さんも仰っていたようにやはり房仙先生のお膝元の本拠地三島での開催は鳩居堂とはまた一味違う特別感があります。
私は房仙先生の個展に2回行かせてもらいましたが、三島にいらっしゃる先生はいつもに増してキラキラ輝いて見えました
来年一旦終止符の鳩居堂と、翌年からの三島開催にワクワクです。 この大きな変化に、生徒それぞれが何かを感じることと思います。 いつも学びをありがとうございます。
房仙先生、本日のリーダー会議もありがとうございます。 「金蘭交わる」の光孝先生のお話は、どこまで生徒のことを考えてくださるのだろうと胸を打ちました。 先生が思ってくださるほどのことができていませんが、先生の教えを理解し、少しでも蘭の花に近づいていきます。
人生は辛ものだと思ってきた私は、そうではないのだ、やり方次第なのだと先生から教わり、いつもやる気をかきたてていただいています。
そうしてくださる先生ご夫妻の愛がありがたすぎます。 ありがとございます。
こんばんは。 本日は会議に出席させていただきましてありがとうございました。 和やかな空気から、おひとりおひとりの真剣な眼差しまで、とても大切な機会でした。
私は今まで、房仙会の変化についていく甘い気持ちだったのだと思います。
リーダーやサブリーダーの方々にお任せ、ではなく、この組織を創っていて進化させているひとりであること。
自らの行動言動がいかに大事か、それがどのような影響を与えていくのか、そこを問い続け、認識を強めていく必要があることを自覚させていただきました。
光孝先生がご説明くださった金蘭交について、今だからこそ、より響いてくるものがあり、 自身の成長によって、見える感じるものが、これほど変化するのかと驚いています。
先生方、各リーダー、サブリーダーの方々が、いつもこうして話を重ねてくださっているからこそ、私たちは毎月のお稽古をスムーズに受けられること、 先日の錬成会のように支えられていることを体感持って知りました。
ただありがたい限りです。
各々の方々の経験が交わり知恵が生みだされているのだと、 大変勉強になるありがたい機会をいただいたこと、 本日は、ありがとうございました。
本日もリーダー会議に参加させていただきありがとうございます。 本日の議題の一つである
『鳩居堂での社中展』のお話から改めて社中展の意義を思い起こさせていただきました。
リーダー会議に参加させていただく度に感じる房仙先生、光孝先生の深いお気持ち。
そのお気持ちを十分に理解されているリーダーの皆さんの信頼関係。
この同じ志を持つ者の集まりが房仙会の根っこなのだと感じます。
その素晴らしさが29日のストリームヤードで笑顔の中で伝わる事が楽しみです。
本日もありがとうございます
先生。 改めまして 今日もありがとうございました。 言葉足らずのところがあったように思いますので伝えさせてください。
三島も鳩居堂もどちらも良いのは房仙先生と光孝先生がご決断してくださることなので間違いないと思っています。
自分の意見がないとかではなく、先生方のご判断について行くのみ!です。
三島は特別な場所です。 そして、三島には彩華ちゃんの後輩である子どもの生徒さんがおられ、その子達にとっても社中展は特別な日になる、大人の生徒にとっても房仙会の子どもさんに観ていただけることも大切な経験だと感じます。
先生が以前、三島でされた個展や全国いのちの食育書道展の際の三島への経済効果のことも話されさすがだと感じました。 どこでするか!ではなく 誰とするか!が一番大事だということなのだと思います。 リーダー会も然り。 やはり輪番制ではできない話ができます。 本当にありがとうございます。
実はまだまだありますが
みんながリーダー会議に出た気持ちにはなれないでしょう
残念ながら、参加した人のみが感じられる事が多く、右脳で読み砕いてください
みんなが書いてくれた「金蘭交わる」の光孝先生のお話
昨年発表した「金蘭交」の書から夫が言いたかったことは
房仙会は「金蘭交わる」のことばの如く
皆さんが一致団結して、それぞれの個性を持って
役割を果たす事が、周りの方たちにも良き影響力を与えられる人になれるということでした
房仙会の組織の中で独りよりも
志を同じくする同志の集合体のほうが
何倍も力を発揮し、影響力を及ぼすことを
知って欲しかったのだと私は突然の夫の話から感じるものがありました
リーダー会議に参加したい人はリーダーが判断しますので
リーダーと相談ください
福田 房仙
◆書道教室「房仙会」主宰
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◆房仙書亭
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2年前の今日撮った写真ですす