先月に引き続き2回目のブログ紹介となります

房仙会東京校の敬(たかし)君です

 

 

彼は今入会して本当に良かったと思います

 

オンラインレッスンで本当に良かったです

 

 

 

お勤めなのでリアルだったらきっと無理しないと続けられなかったでしょう

 

東京校のレッスン日は毎月一回第2水曜日で

したし、夜も18時からと早くの開始時刻でした

 

 

明先生も、いつも途中からのリアルお稽古参加となっていて気の毒でした

 

 

 

東京校が出来た時は

「社長が通える時間帯にしよう」

と敢えて水曜の昼間、サラリーマンでは通えない時間帯を選んでのリアルお稽古だったのです

 

今は昔で、当初の事を知らない人が増えました

 

 

そうなんです

 

きっかけは東京校は弁護士公ちゃんが作ってくれたのです

 

 

菊地だいちゃん、近頃見たことないけど・・・

公ちゃんが私を東京に呼んでくれて

だいちゃんが付き添ってくれていて

 

・・・そこからが「房仙会東京校」のスタートが始まりました

 

 

 

1人目 こうちゃん 東京校

2人目 こうちゃん 大阪校 

3人目 厚ちゃん  東京校

 

房仙会には「こうちゃん」が多いです

 

こうちゃん、皆 優秀な人達です

 

1人目弁護士こうちゃんも仕事一段落したら戻ってくると約束してくれています

 

 

楽しみに待っているところです

 

 

また緊急事態宣言が発令されました

こんな時だからこそ、自分だけの時間を見つけて

楽しい事を 有意義な時間をつくりだしましょう

 

 

 

 

オンラインレッスンがあったからこそのご縁です

 

 

敬君は実に素直に毎回のオンラインレッスンの様子を書いてくれています

強制は一切ないですからねてへぺろ

 

 

入会時の約束を守ってくれているので

嬉しいですし、一生懸命努力している人に対して

私が出来ることはやっています

 

 

 

上達しなかったら、私の責任だ!と私が思えるほど熱心なんです

 

 

 

 

房仙会に入会出来るかは

「私のFacebook投稿見ること」

これだけなんです

 

 

 

これだけの事ですが、結構ハードル高く感じている人も多くいる様子です

 

 

 

せっかく見たら いいねボタンだけ押してよね!

これは私のわがままかもしれませんが

誠意を示してくれても理解もしてもらえないのは

寂しいですからお願いしています

 

 

されて嫌だったことは基本したくはありませんが

いいねだけはお願いします

 

 

 

 

Facebook投稿が房仙会を良く理解してもらえるだろうと考えているので、書き続けているのです

 

 

 

インスタもTwitterも熱心にやらないのは

枠を広げたら出来ない人が増えるからだけなのです

 

 

 

まー、理由は簡単ですが

Facebook投稿を続ける訳があるのは たった一つ

みんなに分かりやすく

スピードを持って伝えられるから

 

 

 

 

 

それを理解してくれた人達は

自分の事だけを考えていません

房仙会会員の事を考え、書いてくれているのです

 

 

敬君もその仲間入りをしてくれました

 

 

彼の今月のオンラインレッスンを受けての投稿をお読み下さい

 

 

きっと熱い想いが伝わってきます

 

 

 

5月8日

「認め、受け入れること」

 

桜も散り、

新しい命が芽吹く新緑の季節✨

書道も5月のお稽古がスタートしました

 

指導して下さる房仙先生は、

GWの最中。

生徒の皆さんを想い

一人でも多くの方が参加出来る様にと

本当に多くの、貴重な機会を与えて下さるのでその愛情がヒシヒシと伝わってきます。

 

そんな思いやりに溢れた時間の中では

生徒の皆さんの笑顔が咲き乱れて本当に心地よい時間が流れます✨

 

先月は4回お稽古に参加させて頂き、

筆の持ち方には少し慣れた🤗

前回よりもスムーズに動くんだろうな

と期待しながら挑んだお稽古✍️

しかしそれは「慣れた気」になっていただけのようで……

 

初めてのお稽古で指導して頂いた

 

筆の持ち方も改めてご指導して頂き😅

まだまだ筆の持ち方も

体に馴染んでいないんだ…

という「現在位置」を知りました。

 

 

光孝先生からも

「自分を素直にさらけ出し、学ぶ事」

「全てを受け入れること」

これが成長の一歩目。

というお言葉を頂きました。

 

 

これは…

仕事、スポーツ、人間関係………

日常生活、全てに通ずる事だと

感じました。

 

 

コロナ禍と言われている今の世の中

今の自分の立ち位置を知ること。

 

そしてどんな場所にいても、

まずはそこを受け入れる。

 

そして、どんな未来を描き、今からどんな行動を取るのか…

 

その、書道を通じて教えていただいた

一つのサイクル

日々の中でも体現して行きたい。

 

 

そう思えた、5月のお稽古1回目でした

本日は2回目のお稽古。

筆はこれから長く付き合っていく

友達のような存在🤝

早く体に馴染みますように🤗

 

 

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「認め受け入れること」

「自分を素直にさらけ出し、学ぶ事」

「全てを受け入れること」

心地よい時間

「慣れた気」にならない

 

これらの事項が彼の今を支えていることが分かります

 

 

 

私が何故、先月彼に4回受講を許可したかは

おそらく深くは彼は現時点では理解出来てない気がします

 

 

なぜなら

深く理解できていたら、公然とは書かないでしょうからびっくり

 

 

でも良いのです

事実を隠すことはありません

 

 

しかしおへそが曲がっている人から

「先生は平等ではない」と言われたら 

返す言葉は見つかりません

 

 

この決断こそが房仙流なのです

 

 

 

これこそ 分からない人に足を引っ張られる事だと私は十分理解した上で行っていますが

時々足をすくわれます

 

 

 

あなたは

平等でないと思いますか?

それとも

そこにはきっと何かがあっての事ではないかなと思える派???

 

 

 

どっち???????

 

 

 

ここを正しく理解出来ない人は

房仙会を論じては欲しくないです

 

 

生徒は絶対みな理解していて欲しいです

 

 

こういう意味では生徒には公平です

 

 

 

 

 

 

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5月9日の2回目のオンラインレッスン

 

「見えたものが再現される」

 

一昨日に続き昨日の夜も

書道のお稽古に参加させて頂きました!

5月のお稽古は2回目🖌

 

一昨日ご一緒させて頂いた方もいて、

また初めてお会いする方もいらして、

毎回、お稽古の中に流れる

「空気感」「ムード」

が違うなと感じつつ、

 

「人と人が織りなす時間」を味わうこともお稽古の楽しみになっています!

 

(いざ、書くという時はそんな余裕は無くなっていて緊張感で一杯ですが…)

 

お稽古の中で、先生が教えてくださった一言が特に印象的で…

「見えたものしか再現出来ない」

先生がお手本として書いてくださる

ほんの一瞬の間で、

筆の運び方、筆先が軽くなってるのか、立っているのか。そのままなのか。

 

文字に潜んでいる空間はどれくらいか。

 

線は細いのか、太いのか、角張っているのか、ふんわりしているのか……

自分の眼を通して感じることが

できたものしか再現出来ない……

本当にその通りだと感じました。

 

お稽古の中で自分で書いた線

を見返すと……

悔しい気持ちが込み上げます

この「悔しい」を体感出来ることも。

 

 

書道を通じて得られる人として大切な気持ちだと感じます。

生徒のお一人が最後のスピーチで

仰ってくださってましたが、

「出来ない」

がわかった時こそ大収穫

 

この表現を通じて、

失敗することや出来ないことは

喜びに繋がる大きな一歩。

 

 

「文字を書く。」

日常的に行われているこの動作の中に

詰まったエッセンスは本当に多いと

思えた昨日のお稽古でした。

 

 

環境を与えてくださっている先生…

一緒にお稽古に励む先輩方の皆様…

との出逢いに感謝しながら

今日から。

 

気持ちを切り替えて

お稽古の中で見えた事…

反復的に「実践」してみようと思います

 

 

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「空気感」「ムード」が毎回違う

「人と人が織りなす時間」を味わえる

緊張感で一杯

「見えたものしか再現出来ない」

「悔しい」を体感

「出来ない」がわかった時こそ大収穫

反復的に「実践」する

 

僅か 2回目の投稿ですよ

あなたが2回目受講した時

このような気持ちで受けていたでしょうか?

全ての人が同様ではないと思います

 

素晴らしいと思います

 

 

彼がこれから、このまま進んでいったとしたら

すごい事が起きてきます

 

 

 

当たり前です

 

 

 

当たり前の事を当たり前にやり

あり得ないこともあり得るようにする場所も

房仙会なのです

 

 

 

 

 

 

昨日、近くのドラックストアに立ち寄った時

ぎんじのお母さんから声かけてもらいました

「先生ドキドキドキドキドキドキ

 

ぎんじ30歳  あきの28歳

二人とも結婚していないそうです

 

「先生、何歳になったの?」

「えっ? 若い!」

 

どうりで教え子の子どもが入ってこない訳だ

と又々、発見しちゃいました

 

とっても嬉しかったです

 

 

 

 

あと、立派な金目鯛いただき料理出来ず

有里佳ちゃんに魚さばいてもらいました

 

玄米甘酒だけの甘みの味噌仕立てのとても美味しい煮付けをいただきました

 

心音道オリジナルの玄米甘酒です

 

糖尿病の方は

ダイエットしたい方にはとてもいいものです

料理にお試し下さい

 

 

こんなことやあんなことを書いていると

長文になりすぎです

 

今日も読んでいただき感謝です

 

富士山、当分雨期で見えないかも?

昨日の夜明け、すこしだけ顔だしていた富士山をお届けして終わりにします

 

やっぱり暗いので庭のつつじを見て下さい
 
 
 
レモンバームは毎年増え続けています

 

福田 房仙

◆書道教室「房仙会」主宰
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今、毎日お友達申請が毎日届きます

不思議な事にお医者様が多く怪しいと考えていて

お友達にはならない事にしています

メッセージがないので、どんな方か?分からず
申請はお受けしていません

と書いていたら、生徒のところへコメントしだして困っています

 


メッセージ無い方はお受けしていません

また海外からの方はメッセージ頂いても英語が出来ませんので
日本語が通じる方でないとコミュニケーションが取れません


私のこのブログも喜んで読んでくれる方に向けて書いています

残念な事にブログも多くの不特定多数の方から共感を得ようと思って書いていません

房仙会、また房仙を愛する同志の皆様に理解いただけたらありがたいし嬉しいだけで書いています

誠意あるメッセージをいただきましたら嬉しいです
その方とは親しくお友達としてやっていけます
是非お友達になってください