ビギナーズラック?というブログを厚さんが3月11日に書いています

 

これを見て私はラッキーだと喜びました

 

なぜならばスリランカにあるスプートニクという日本語学校で学ぶラウィンドゥが毎日私のフェイスブックを追いかけてくれてブログもしっかり読んでくれているので、彼に房仙流書道を理解してもらうには

厚さんの記事が最適だと思ったからです

 

 

 

彼が理解できるということは

習っている生徒も理解するだろうし

一石何鳥にもなる話なのです

 

 

 

 

つまり房仙会会員は昨日の投稿も今日の投稿も読まないといけないのです   

 

 

 

 

 

 

読まずして房仙を理解することはできません

 

 

 

 

 

いままでは親切にメルマガに書いて知らせたりしてきましたが止めます

 

 

 

 

分からない

分からないではついてこれません

 

 

 

 

 

話を戻します

 

 

 ビギナーズラックとは 

願わなくても真剣にお稽古していたら

偶然にもラッキーな事がおこり

期待していないのに、とても上手な字が書けることをいうのです


  

厚さんはこの日もビギナーズラックの体験をしたのです

 

 

 

 

「奇跡的に私らしくない細い線が書け、自分でも驚きました。」

とブログ中に書かれています

 

 

これは厚さんだけではありません

 

 

 

みんな みんな 房仙会の生徒はレッスン中には

誰もが生じていますよ

 

 

 

でも 残念なことに感じる人しか感じないのです

 

 

 

 

 

感じた人は絶対辞めません

 

 

 

感じない人は辞めます

 

 

 

簡単な事です

 

 

 

 

 

 

感性を高める

 

 

 

 

これはとても大事です

 

 

 

 

 

厚さんはいつもは太く堂々と書きますが

この日はものすごく繊細な線で書いて驚いたのです

 

 

 

素敵でした   

 

 

 

 

その訳は彼はビギナーズラックの事が

理解できたのです

 

 

「迷いがあり、気負いもあり、まだまだ書き込みが足りないと感じたのです」

 

 

「恐るおそる書いてみたのですが・・・が、良い結果を出しています」

 

「ピンチになると、思わぬ力が出るタイプのようです。」

 

このよう書けたのは自分が理解できたからです

 

 

 

書道を続けることで自分が見えてきます

 

 

 

 

どこでもこのように感じるか?と言ったら感じません

 

 

 

 

 

ラウィンドゥドキドキ

 

 

きっとあなたも感じるようになるでしょう

 

 

 

なぜならば、あなたは礼儀正しいし

必ず報告・相談・連絡ができているからです

 

 

 

きちんとしているからです

 

 

 

 

あなた自身がこれから成功するか

しないかを決めるのです

 

成功するには

yourself なのです

 

 

 

 

 

 

私はこうしたら上手になるという信号を送るのは得意です

 

 

 

 

その信号を受け取り

それを書に活かすことができるのはあなたです

 

 

 

 

 

 

 

厚さんが今回、そのことに気がついた気がします

 

 

 

 

こうして例をあげてお伝えする方が伝わりやすくないですか?

 

 

 

 

なので、最初に戻ると厚さんの投稿は嬉しかったのです

 

 

 

 

 

私の言っていること難しいですか?

 

 

 

 

 

少しずつですが

細かく丁寧に伝えていきます

 

今はこの字ですが

 

覚えておいて欲しいので

あえて載せました

 

変わります これからどんな字になるか
楽しみにお待ちください

 

 

 

 

房仙会生徒各位へ

 

私のブログは読んでください

 

メルマガはストップしようと思います

 

なぜなら甘えが発生するからと気がついたからです

 

 

ブログ読めない

読まない

その方は私の変化に付いては来れません

 

 

 

そしてクレーマーになる道を進みます

 

それは最低限阻止しないといけません

ですからメルマガは止めるのです

 

 

こうしてオープンにブログを書くのは

私の拙いブログでも喜んでくれる人がいるからです

 

私は奉仕の心はあります

 

みんなと一緒に3・11のこと

また熊本地震のことも忘れないでいきましょう

 

できたら今後ラウィンドゥの事も見守ってください

 

大きなことはできません

 

小さなできる事をコツコツやっていきます

 

 

 

 

みんなとは言いません

 

分かった人としっかり小さなコミュニティをこれからも作っていきます

 

どうかご理解いただける人が増えて行きますように

                           房仙より

 

 

 

日も長文になりました

残念ながら富士山は見えません

 

福田 房仙

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