8月房仙会書道 オンラインお稽古

オンラインでのお稽古は今回で5ヶ月めですが毎回新鮮なお稽古です。(お稽古はフレッシュな生物です)

今回、先生がお話された中で一番印象深いお言葉がありました。

『過去の記憶に囚われると新しいことは出来ない』

私は雷に打たれたように衝撃を受けました。

まさに今、この現実、コロナ渦で様々な事があり得ない速度で変化変容しています。

人々の思考も行動もそれに応じて変化していかなければ取り残されてしまう。

書道もしかり。
先生の筆運びを素直にインプットし、素直にアウトプットする。

過去の記憶は思考の癖。

その癖を知り、癖はいったん横に置いて思考をまっさらにする。
まっさらな思考で先生の筆運びを再現する。

こう順序だててイメージしてもなかなか思う通りに書けないのが書道です。

書けない歯がゆさを抱えながら、先生の筆運びにどれだけ近づいて書けるようになるのか?

それは冷静沈着に継続しか道はありません。

書道でありながら生き方も学べる。

奥が深い!!! 

と、今回も心の中で唸りながらのお稽古でした。

今月もありがとうございました!

房仙先生の深いお話に頷くばかりでした。

撮影 東京校  厚さん
お写真ありがとうございます!
自然な笑顔が出たのは何年振りかしら…