9月房仙会書道 教室お稽古
昨日はコロナ感染対策を万全に静岡県三島より房仙先生と光孝先生が来阪されました。
コロナ禍でいろいろ心配があるなか生徒が少しでも上達出来るようにとお心を砕いてくださる先生の愛に頭が下がります。有難いことです。
教室でのお稽古は半年ぶりです。そして新しい仲間も増えました。
やはりオンラインでは聞くことのできない房仙先生のお話は深く熱く、そして、教室内はやる気溢れるエネルギーに満ちに満ちていました。
その高いやる気エネルギーが相互に作用しあい、普段一人では発揮できない能力が教室では発揮できたりします。
リアルならではの良いところです。
今回は条幅サイズの紙に書く時の体の使い方について。
前回zoomで昇段試験の課題のお稽古を受けました。zoomでは机上で半紙に書いていました。
教室でのリアルお稽古までに、自宅で床に条幅の紙を広げ挑戦しようと何枚か書きましたが…
めちゃくちゃしんどい!!
息が持たない
体力の消耗が激しい
私、書ける??
3枚書くのが精一杯でした。
しかも、3枚共に墨で紙が汚れる始末…、あかんやん泣。
教室でのお稽古、果たしてついていけるのか??
そして、教室で先生に添削をしていただいた時のこと。
房仙先生が…
なに!?めちゃくちゃ体に力がはいってるよ!
こんなに緊張していては書けないよ!
はい!リラックス!
私は緊張のあまり体が硬直、がちがちでした。
見かねた先生が気分転換をしてくださいました。
自宅で書いてバテていたのは体に力が入り過ぎ、呼吸が浅くなっていたからなのか!
と、ようやく気づくことができました。
先輩方の様子を観察すると、力みもなく自然体ですらすらと書いてらっしゃる。
腹筋や背筋の使い方、体の重心の位置、手の位置、いろいろ見えてくる。
房仙先生や光孝先生は、教室内を行ったり来たり、縦横無尽に動き回ってらっしゃるにも関わらずお疲れの様子はない。
無駄な力が一切感じられない。
緊張と緩和のバランス。
自分と先生や先輩方の体の使い方の違いを認識し意識的に力を抜くこと。
そして、条幅を書く前にまず、体の正しい使い方を意識するところから始めること。
条幅のチャレンジでまさか体の使い方を意識するとは夢にも思いませんでしたが、新しい気づきと学びが出来たことは大きな喜びです。
さぁ!やる気全開でいきます!
カッコいい!


