キハ58系1100番台パノラミックウインドウ(KATO) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

2020年にます、4両セット(10-1600)を、2021年に、バラ売り単品・3両を購入・納車しました。

(いずれも、メーカー直送!ホビーセンターカトー鉄道模型オンラインショップ (KATO 公式オンラインショップ・インターネット通販サイト)で購入・納車したものです。)

前者・21468円で、後者が16496円と、いずれも、定価販売で購入・納車してあります。

新形コロナウイルス感染及び蔓延拡大防止の為、店舗へ行くのを自粛している為、やむなく、メーカー直送!ホビーセンターカトー鉄道模型オンラインショップで購入・納車せざるなったとの事です。

1・4両セット(10-1600) 2・説明書 3ブック形ケース

4・キハ58形1100番台パノラミックウインドウ 6127・M(1116号車) 5・キハ58形1100番台パノラミックウインドウ 6128・T(1119号車) 6・キハ28形3000番台パノラミックウインドウ 6129(3018号車)

KATO鉄道模型ホームページ | 製品詳細 | キハ58系 (パノラミックウインドウ)
キハ58系シリーズに、パノラミックウインドウを備えた後期車を製品化。 昭和42年度(1967)以降に製造された8次車と呼ばれるグループは、キハ58・28の前面窓が側面まで回り込むパノラミックウインドウと、スカートを備えた外観が大きな特徴です。キロ28は昭和43年度(1968)製造の最終増備グループで、キハ65と同じ車体断面、雨トイの位置が下げられるなど、それまでのキロ28とは大きく異なることが特徴です。国鉄時代からJR後まで、各地で活躍する姿を見ることができました。 2両からお楽しみいただける製品なので、お手軽にNゲージの運転を楽しみたい方にもおすすめです。組み合わせで様々な編成を作ることができ、思い入れのある列車をNゲージで再現可能です。 さらに既存製品のキハ58系各種と合わせれば、再現できる編成のバリエーションが広がります。

いずれも、北近畿・三丹(丹波・丹後・但馬)・若狭(嶺南)・山陰(北陸)など、水のきれいな日本海を縫うようにして走る、環日本海圏地方(通称・海の京都地方)の鉄道にゆかりの深い車両の1つです。