ALBERT DOCK アルバートドック | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。


2019年から、イタリア・ベスナーテのベスナーテ牧場で種牡馬として繋養されている、アルバートドック(ALBERT DOCK)











ALBERT DOCK「ヒヒ~ン、ヒヒヒ~ン。」

ALBERT DOCK「ヒヒヒヒヒヒ~ン!」

アルバートドックは、ディープインパクトを父に、ゴールデンドックエーを母に持つ、鹿毛馬、それが、アルバートドックです。

ALBERT DOCK「ヒヒ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン、ブルルルルルルルルルルル。」

アルバートドックは、北海道の雄大な大地を想い出しながら、大きい雄叫びでいななく馬です。

アルバートドックが、繋養先の、イタリア・ベスナーテ牧場に来たのは、2019年の事、以来、現在も、鹿毛のサラブレッドの1頭として繋養生活を送っていて、2020年には初年度産駒が競走馬デビューしており、今後の活躍を期待したいと想い、願っております。