大好きな、プリュム、繁殖牝馬に旅立つ。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ダイワメジャーと、ピューリティーの仔で、栗毛の女の子として元気に過ごしている馬である、サラブレッドのプリュム(Prume=フランス語で、羽根という意味・牝・6歳・血統名・ピューリティーの2009・2009年3月29日生まれ・ノーザンファーム・生産)が、2015年3月14日に、中京競馬場で行われた、恵那特別・10着を最後に、現役を引退、同年3月18日付で、競走馬登録を抹消され、繁殖牝馬として繫養生活を送る為、旅立っていきました。

2011年のデビュー以来、23戦3勝を挙げるなど、かわいい栗毛の女の子の馬として、活躍してきた、プリュム(Prume)は、母・プリュム(Prume)として繫養生活を送っていくことになるとの事です。

大好きな、プリュムが、母・プリュムとして繫養生活を送って行くことを期待したいと願っております。

競争生活、お疲れ様、プリュム。
(ヒュヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルルル。)

23戦3勝と、ちょっと芳しくなかったが、繁殖牝馬となり、いい産駒の出産を控えているが、元気な女の子の馬として、かわいがって行こうね、プリュム。
(ヒュヒュヒュヒュヒュ~ン。)

ダイワメジャーと、ピューリティーの仔、大好きな、プリュム(Prume=フランス語で羽根という意味・血統名・ピューリティーの2009)、繁殖牝馬として繫養生活を送って行ってね。
(ヒュヒュヒュヒュヒュ~ン!)