ブーケフレグランスの初の仔馬は、パルファンデュロワに。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

僕の大好きな応援馬でもあり、2011年から、母・ブーケフレグランスというネームで、繁殖牝馬として繋養生活を送っている、ブーケフレグランス(花束の香り・英 愛称・戦う栗毛の娘。)の初年度産駒となる、ブーケフレグランスの2012の競争名が、パルファンデュロワに決まりました。


パルファンデュロワとは、フランス語で、王様の香りという意味です。


母・ブーケフレグランスが生産された、社台ファームの生産らしく、毛色も、母・ブーケフレグランスと同じく、栗毛となっております。


ブーケフレグランスの初の産駒・パルファンデュロワは、その後、早来ホルスタイン市場で行われた、産地馬体検査を受検、同時に。栗東・西園正都厩舎と預託契約をかわし、7月25日には入厩しております。


栗東・角居勝彦厩舎に所属し、32戦4勝の成績を引っ提げて、繁殖牝馬入りした、ブーケフレグランスの初の産駒・パルファンデュロワ(王様の香り・仏)の、デビュー戦での勝利を期待したいと想い、願っております。


世間では、今年の8月1日には、女子ラグビー・ワールドカップ・フランス大会が、フランスで開催さていて、23日からはフランス・ノルマンディーで、世界馬術選手権が開催される予定であり、競馬の凱旋門賞でも、日本から、何頭か出走する予定になっている様で、気になるところでありますが。

ぼくは、大好きな、サラブレッドのパルファンデュロワ(フランス語で、王様の香りという意味)が、気になって、心配です、キングカメハメハとブーケフレグランスの仔で、ブーケフレグランスの初の産駒になる、パルファンデュロワ(王様の香り・仏)を、ぜひ、デビューさせて、頂点に立てるよう、走ってほしいと、願っております。


パルファンデュロワよ、ついに入厩し、ゲート試験も合格して、よかったね。


パルファンデュロワ「ひゅひゅ~ん!」


競走馬デビューしても、ぜひ、頂点に立つ馬になってほしい。


なあ、大好きな、パルファンデュロワ(王様の香り・仏)よ、日本ダービーなどのG1レースをめざして、走れ。


パルファンデュロワ「ひゅひゅひゅ~ん!」