ハートビートソング ついに競争生活を終える。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくのお気に入りの馬の1頭で、2010年のデビュー以来 長く競走馬として活躍してきた、ハートビートソング(心を打つ歌=英)が、7月20日のジュライステークスを最後に、屈腱炎がもとで現役を引退、同月24日日付けで登録を抹消されたことが判明しました。


ゼンノロブロイとフィールグルービーの仔として、平田修厩舎(栗東)の所属で活躍してきた、ハートビートソングにありがとうと言いたいと想い、願っております。


ありがとう、ハートビートソング、お疲れ様、ハートビートソング!