エアハリファ 5着に終わるも2014年・5歳の競走馬生活をスタートさせる。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの愛馬の1頭でもある、エアハリファが、昨日・中山競馬場で行われた、ポルックスステークスに出走し、惜しくも敗れたものの、5着に入る健闘を見せ、2014年・牡5歳での競走馬生活をスタートさせました。


エアハリファは、2013年6月23日・函館競馬場で行われた、大沼ステークスで2着に入って以降、放牧休養に出されていました。


ディスクリートキャットとチェズラフェイムの仔で、2014年・牡・5歳での競走馬生活をスタートさせた、エアハリファの、更なる活躍を期待し、次走は1着をめざしてほしいと、願っております。


惜しくも、敗れはしたものの、2014年・牡・5歳の競走馬生活をスタートさせて、良かったね、エアハリファ。

(ネイ!)


次走は、1着をめざし、走って行こうね、なあ、大好きな、エアハリファ!

(ネイ!)