ジョディ-ズライン(ジョディ-の家系・英) 母として繁殖牝馬生活を送る女の子の馬。(5) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ジョディ-ズラインとは、ジョディ-の家系という意味、かわいくて凛々しい栗毛の女の子の馬、それが、ジョディ-ズラインです。


ジョディ-ズライン「ヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルル。」


3月に入り、ジョディ-ズラインはごろんと寝込んでいました。


いよいよ、お産が始まりました。


尻尾のところから、ジョディ-ズラインの初の産駒が出るようにして出てきました。


3月3日、プリティ-ジョディ-の2007が血統名の、ジョディ-ズラインは、初の産駒・ジョディ-ズラインの2013を無事、社台スタリオンステーション・早来の繁殖牝馬厩舎で出産しました。


ジョディ-ズラインは、ジョディ-ズラインの2013を無事に出産しました。


ジョディ-ズラインの2013が立ちあがり、ようやく春めいてきた、4月・ジョディ-ズラインは、放牧場で、ジョディ-ズラインの2013(父・カネヒキリ)と走りを見せ始めました。


パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ。


ヒュヒュヒュヒュ~ン、ヒュヒュヒュヒュ~ン、ヒュヒュヒュヒュ~ン。


ジョディ-ズラインは、産駒 ジョディ-ズラインの2013といなないては、はしっていました。


5月・初年度産駒 ジョディ-ズラインの2013を 1歳馬厩舎に移して、ジョディ-ズラインは、繁殖牝馬厩舎に戻り、次の1年目産駒の種付けの準備に入っていました。


ジョディ-ズラインの、繁殖牝馬厩舎での生活も、2011年の3月から過ごしております。


ジョディ-ズラインは、繁殖牝馬厩舎・放牧場での生活にも慣れており、凛々しい栗毛の女の子の馬としての日々を、過ごしております。


ジョディ-ズライン「ヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルル。」

(その6へ。)