ロザリンド 新規馬名登録を受ける。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

シンボリクリスエスの産駒の1頭で、シーザリオの仔の1頭でもある、ロザリンド(Rosalind=ウイリアム・シェークスピア(イギリスの劇作家)作の、喜劇・お気に召すままの主人公(全侯爵の娘)の名前・血統名・シーザリオの2011・毛色・黒鹿毛・牝・2歳・2011年2月3日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・角居勝彦厩舎・所属)が、10月3日付で、新規馬名登録を受けました。


ぼくの大好きな馬の1頭で、ぼくのハンドルネームの1つとなっている、ロザリンドが、競走馬デビューをめざして調整されており、今後の活躍を期待したいと想い、願っております。


がんばれ、ぼくの大好きな馬の1頭、ロザリンド!


Rosalind「ヒュヒュヒュ~ン!」