ロサードとバラ一族応援サイト「ターフをバラ色に染めて」が、遂に6月19日で閉鎖される。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ロサードとバラ一族応援サイト 「ターフをバラ色に染めて」が、6月19日を持って、閉鎖されていたことが、判明しました。


ぼくも、ローゼンクロイツ(Rosen Kreuz=ドイツ語でバラ十字軍という意味・父・サンデーサイレンス・母・ロゼカラー・毛色・鹿毛)のデビュー時から、バラ一族を応援していますが、ロサードとバラ一族の応援サイトが閉鎖されることが決まったことは、本当に残念でなりません。


現在も、ローゼンケーニッヒ・ドリーミートーツ・ローゼンガルテン・ロザリウムなど、ディープインパクト・キングカメハメハ・シンボリクリスエスなどを父に、ロゼカラー・ローズバドなどの牝馬を母に持つ、応援馬を多く抱えております。


2009年のデビュー当時から応援してきた、ローズキングダム(ROSE KINGDOM=イギリス語でバラの王国という意味・父・キングカメハメハ・母・ローズバド・毛色・黒鹿毛・牡・血統名・ローズバドの2007・2007年5月10日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属)も、6月5日付で、競走馬登録を抹消されており、今後・種牡馬として繋養生活を送る予定ですが、繋養先は未定となっており、協議される一方で、愛馬の一員でもあり、ローズバドの最新鋭産駒で、全妹のロザリウム(主人が育てたバラ園という意味)も、育成中で、今後、栗東・橋口弘次郎厩舎所属にて、入厩し、競走馬デビューにむけて、調整させることになっている様です。


突然のロザードとバラ一族応援サイト「ターフをバラ色に染めて」が閉鎖されることになったのは、本当に残念であり、今後も、ロゼカラー・ローズバドなどを母に持つ、バラ一族の現役競走馬・種牡馬・乗馬・繁殖牝馬などとしての活躍を期待したいと想い、願っております。


ぼくもローゼンクロイツなどの、応援等を通して、長くサイトの運営をしてくれた、管理人さん、ありがとうございました、今後ともバラ一族の応援などを祈っております。


ありがとう、ロサードとバラ一族応援サイト「ターフをバラ色に染めて」、さようなら、ロサードとバラ一族応援サイト「ターフをバラ色に染めて」。


ついでに、ぼくの大好きな、愛馬ロザリウム(Rosariume=バラの園・主人が育てたバラ園という意味・ローズキングダムの全妹・血統名・ローズバドの2011)も、無事に競走馬としてデビューを果たしてくれる様、願っております。