第5回・レールエキスポ 京都・2日目に行く。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。


Rosen Konig ローゼンケーニッヒ-レールエキスポ・京都・1
(ボークス・ホビーランド 京都・1階・エントランスホールの、KATOブースで展示された、287系「こうのとり」(4両基本セット・3両増結セット・KATO) 今年の5月23日に新発売されたばかりの、NEWモデルです。)


毎年・恒例となっているイベント、レールエキスポ 京都が、昨日(8日)と今日(9日)の、2日間・京都市下京区御所ノ内町のボークス・ホビーランド京都の1階・エントランスホールと、7階・イベントホールにて行われたので、行ってきましたが、昨日の、キロ28形・急行形グリーン気動車・帯無しを購入・納車の様子はすでに深夜にブログに書いてあるので、今回は、2日目の様子を、書いて行こうと想います。


9日・ボークス・ホビーランド京都に到着した、ぼくは、エントランスホールに行き、KATOから5月23日に新発売されたばかりの、Nゲージ・JR西日本 287系「こうのとり」の展示品を拝見しました。


見てみれば、287系「くろしお」の製品化決定の写真を見ていました。
Rosen Konig ローゼンケーニッヒ-レールエキスポ・京都・2
(造形村の、HOゲージ・EF13形)


7階・イベントホールに上がると、造形村のHOゲージ・EF13形が置いてあり、よく眺めておりました。


又、運転体験コーナーのブースがあり、ぼくも、223系・近郊形電車で運転体験をしておりました。



Rosen Konig ローゼンケーニッヒ-レールエキスポ・京都・3
(今回・購入した、ユニトラック・曲線・R348-30 KATO)


1階・エントランスホールに隣接する、鉄道模型売場に行き、昨日の、キロ28形・急行形グリーン気動車・帯無し 新ロット品(6052-1・KATOに続き、ユニトラック・曲線 R348-30(KATO)・2つを、1070円で購入しました。


2日間にわたって行われた、第5回・レールエキスポ 京都は、午後17時00分で、1階・エントランスホールと、7階・イベントホールでの催しが終わり、2日間で多くの来場者がありました。


第6回が開催される、来年(2014年)も、レールエキスポ 京都に行きたいと想い、願っております。