ブーケフレグランスに待望の初年度産駒が誕生。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな応援馬の1頭で、2010年11月10日に惜しくも競走馬登録を抹消され、2011年から繁殖牝馬になった、栗毛のサラブレッド・ブーケフレグランス(BOUQUETFRAGRANCE=イギリス語で花束の香りという意味・父・ダンスインザダーク・母・スカーレットブーケ・毛色・栗毛・牝・血統名・スカーレットブーケの2005・愛称・戦う栗毛の娘)が、2012年3月11日に社台ファーム(北海道・千歳市)で、待望の初年度産駒・ブーケフレグランスの2012を出産し、誕生させていたことか、判明しました。


今回、ブーケフレグランス(スカーレットブーケの2005)が初年度産駒として、誕生させたのは、キングカメハメハを父に持つ、栗毛の牡馬です。


ブーケフレグランス(花束の香り)は、現役時代・栗東・角居勝彦厩舎に所属し、32戦4勝の成績を残した、2005年5月20日生まれの栗毛のサラブレッドで、今日が誕生日を迎えたところです。


2011年から、北海道・千歳市の社台ファームで繁殖牝馬となり、母・ブーケフレグランスとして、繋養生活を送っております。


今回・誕生した、ブーケフレグランスの2012は、現在・幼年生活を送っており、1歳の男馬となっております、うまくいけば、2014年には、競走馬としてのデビューが予定されております。


ぼくの大好きな応援馬の1頭として、2010年11月10日付で登録抹消するまで、32戦4勝の成績を残した、戦う栗毛の娘・ブーケフレグランス(BOUQUETFRAGRANCE)、母・ブーケフレグランス(DAM・BOUQUETFRAGRANCE)として、繁殖牝馬としての、更なる活躍を期待したいと想い、願っております。


遂に待望の初年度産駒を産んだね、そして、お誕生日おめでとう、ブーケフレグランス。


2011年から、母・ブーケフレグランスとして、繁殖牝馬の生活を送っており、今回・待望の初年度産駒を産んだね、今後も、繁殖牝馬として更なる仔馬を産んで行こうね。


なあ、ぼくの大好きな応援馬・ブーケフレグランス(愛称・戦う栗毛の娘・父・ダンスインザダーク・母・スカーレットブーケ)、繁殖牝馬としても、頑張っていい仔馬を産んで行ってね。