エアハリファV・オアシスステークス(4月28日・東京競馬場) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの愛馬・エアハリファ(冠名・エアに、人名・父・ディスクリートキャット・母・チェズラフェイム・毛色・鹿毛・牡・4歳・2009年2月14日生まれ・ウインチェスターファーム(アメリカ・ケンタッキー州)・生産・栗東・角居勝彦厩舎・所属・血統名・チェズラフェイムの2009)が、今日・東京競馬場で行われた、オアシスステークスにゼッケン11番で、出走しました。


直線コースを走り、ゴール前で2頭のアドマイヤ(ロイヤル・サガス)をかわし、先頭に踊り出て、そのままゴール、1分3秒55のタイムで1着となり、前走の甲南ステークスに続いて2勝目、通算で5勝目を挙げるに至りました。


ジョッキーの三浦皇成騎手も、2012年8月4日に札幌競馬場で行われた、オーロラ特別に次いで、2回目の、エアハリファに騎乗しての勝利となりました。



エアハリファがオアシスステークスに登録されていて、滞在競馬での調教をしていた矢先の、4月23日・愛馬の1頭として応援していた、大先輩・エアグルーヴが、内出血がもとで死去するという、悲しい出来事にも接しましたが、エアハリファはそのプレッシャーをはねのけて、オアシスステークスに出走して1着となり、生まれ故郷・アメリカ・ケンタッキー州(ウインチェスターファーム)に、勝利の錦を届けたのです。


前走の甲南ステークスに次いで、通算5勝目を挙げた、ぼくの愛馬・エアハリファが、次走も連勝を果たして行く馬でいてほしいと、願っております。


来年・サッカーワールドカップ2014が、ブラジル全土で開催され、ザッケローニ監督の下でのアジア最終予選に日本代表チームなどのアジア代表達は、本選に出場できるのか期待したいところでありますが。


ぼくは、それより、エアハリファ(チェズラフェイムの2009)が気がかりで、心配になりません。


今後も、連勝を果たせるのか、エアハリファの更なる活躍を期待したいと想い、願っております。


おめでとう、愛馬エアハリファ、これで通算5勝目を挙げてくれて、よかったね。

(ネイ!)


次走も、連勝をできるように走り出して行こうね、なあ、大好きな、愛馬エアハリファ(チェズラフェイムの2009)!

(ネイ、ブルルルル!)